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KANON 終わらない悪夢
38祐一と天使の人形、究極合体合身ゴー
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液を床まで垂らして生殖器をパクパク開閉させながら妖狐のオスに擦り寄る。
『ええ、名雪に消された記憶とか、切られてた使い魔との繋がりが戻ったみたいで帰って来たんですよ』
 駅弁スタイルで美汐を抱え上げ、オットセイくんを引き抜いて浴槽の外に座らせてやると、秋子がヨダレを垂らしながら股間を当てて来た。
「ああっ、くださいっ、早く下さいっ」
 そう言って準備する間も無く勝手に掴み入れ、立ったままでは奥に届かないので祐一も座らせようとする。
「もっと、奥、奥まで〜〜」
 秋子とは思えないほど情けない声を出して祐一を迎え入れ、座って片足を抱え上げられてオットセイくんを突き入れられ、奥の奥まで吸い込むように咥え込んだ。
「あああっ、あっ、あおうううう〜〜〜!」
 ただの動物のメスに成り下がった秋子は、あゆが見ている目の前で髪を振り乱し、涙とヨダレと鼻水と喘ぎ声を垂れ流して、潮を吹いて泣き叫んで何度も達し続けた。
「ひいっ、ひいいいっ、体がっ、全部っ、祐一さんのっ、形にいいっ!」
 脳天を突き抜けて、頭の天辺や口から出て来そうな物を何度も打ち込まれ、上から、横から、後ろから、壁に追いつめられて駅弁スタイルで自分の体重ごと突き込まれ、突かれる度に何度も狂ったように達して絶叫する。
『俺の力、入ってますか? 丘に帰る力、戻ってますか?』
「ひいっ、来てるっ、来ちゃってます〜〜っ、うああああ〜〜〜〜」
 泣きながら祐一にしがみつき、この世の物ではない快楽に身を震わせる秋子。体も脳も壊されてしまって、今後祐一のメス奴隷になるのを心地よく受け入れながら達し、ついに気絶して脱力して体制を保てず、床に倒れこんだ。
『あ〜あ、秋子さんがこんなに食いしん坊だったなんて。あゆ、今ならまだ選べるぞ、秋子さんの子供に生まれるか? それとも「僕」が作り直した体で生き返るか? どっちだ?」
「エ?」

 選択肢
1,股間が期待汁でヌルヌルで満足しないまま、秋子の体に入って産まれ治す。
2,ビチャビチャの所にねじり込んでもらって、体は無いが霊体とか魂とか心とか、何もかも祐一の形に作り変えて貰ってから元の体に戻る。
3,ヤってもらってから、美鳥の日々みたいに、祐一のオットセイに宿って、巨大化したり、ブハーー!するときにセリフを言ってエロ表現に貢献する。
4,ヤリまくってそのまま風呂場に放置プレイ。
 選択「2」

「な、なぜ殺したし」
 まるで尻尾の付け根をカキカキされたカピバラのように、グデングデンになって倒れている美汐と秋子を見て、警戒するあゆ。
『あゆもコレ、欲しいかったんだろ?』
 ビンビンに立ったままのオットセイくんが自分を向いたので、本能的に後ろに下がって「これを入れられたら心も体も何もかも壊される」と気付き、力一杯に首をブンブンと横に降っ
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