38祐一と天使の人形、究極合体合身ゴー
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騎士名雪もオークチ*ポに陵辱され、「しゅごいの来てりゅうううううっ! もっとオチ*ポくだしゃいいいいっ!」状態にされて、全身オ*ンコ娘に改造され、名雪軍は一瞬で敗北した。
「あひいいいいっ、おかあさあああんっ!」
『お前がママになるんだよっ!』
哀れな名雪も全身隅から隅までオットセイくんの散歩場所にされ、明日からはこの快感を貰うためには何でもできる奴隷に落ちぶれ果てて何度も失神した。
(勝った……)
天使の人形には虚しい勝利だけが残った。まさかここまでのボケナスとは思わず、今まで良いように遊ばれてきたのだとすれば、自分がボケナス以下になってしまう。
ただ、この優位を保てるのは天使の人形が合体していて目を覚ましている間だけなので、眠っていたり、お出かけした場合は昨日までのフニャチン野郎に戻ってしまう。
女達に「凄いの頂戴」と縋られても、奥にも届かない程度のフニャチンなら、「舐めてんのか? ああ?」と殴られ蹴られ、前より悲惨なドレイ君に成り下がってしまうのに気づかない愚かな祐一クンだった。
『おーい、真琴、まだ生きてるか?』
先ほど放置した、この家での唯一の生き残り、沢渡真琴に毒牙を向ける祐一。
「え? するの? 名雪までヤったのに」
秋子さん以下全員ぶっ壊されたのを感じ、自分も同じようにされるのを恐れる真琴。
布団から這い出して裸のままで後ずさり、壁に当って逃げられなくなって追い詰められた。
『朝まで長いし、秘薬のせいで勃起も収まらないからな。コレ相手に普通の人間じゃ無理だし、お前が一人で頑張ってくれ』
「やっ、しんじゃう、しんじゃうよっ、うわああああああっ!」
ガッチガチでアツアツのフランクフルト(大)をブチ込まれた真琴は、駅弁スタイルで持ち運ばれ、祐一の部屋で何度も壊されて気絶し、自分のドーブツの鳴き声で目をさますのを繰り返した。
「もうゆるして、こわれちゃった、もうこわれたからできない、ゆるして〜〜、助けて〜、秋子さ〜〜ん」
泣いて縋り、足を捻ってアソコに手で蓋をした真琴が哀れなので休ませてやり、自分もベッドで少し休む祐一。
(後は栞と香里か)
両方とも念入りに調教してやらないと、また逆らって嘘芝居をして嘘を振りまいて、妹の方も暴力を振るいまくって危険なので、今日中に始末してやろうかと思ったが、全員イって気絶しているのに留守にするのは憚られ、誘拐監禁陵辱調教雌奴隷化するのも憚られたので、翌日に回すことにした。
(ま、栞は朝に一旦ここに来るだろうし、香里はまだ「あんたなんか大嫌い」って言うかも知れないし、明日にしよう)
天使の人形は自分の手元に冷蔵庫のパインジュースを転移させて飲み、裸の真琴を抱いて一眠りした。
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