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ラブライブ 転生者は仮面ライダー!?
第9話 戦う力と守る力
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ございます!」

海未はそう頭を下げて言った。

「おはようございます」

そう雄介は頭を下げて言った。

「あれ?穂乃果先輩は?」

そう雄介は辺りを見た。

「まだ来てないのか?」

雄介はそう言って辺りを見た。

「今から電話してみます!」

海未はそう言って電話をした。

「あっ!穂乃果ですか?今何処ですか?」

海未はそう穂乃果に聞いた。

「えっ?空港から2q離れた場所の信号?」

そう海未は言った。

「今から迎えに行きます!」

雄介はそう言ってゲーマドライバーを腰に装着した。

「走っても間に合いませんよ!」

海未はそう雄介に言った。

「俺は伊達に仮面ライダーを熟知していませんよ!」

そう言って取り出したのは黄色いガシャットだった。

「いくぜ!」

[爆走バイク!]

「変身!」

[ガシャット!レッツゲーム!ムッチャゲーム!メッチャゲーム!ワッチャネーム?アイアムカメンライダー!]

雄介は仮面ライダーレーザーに変身した。

「二速!」

[ガッチャン!レベルアップ!爆走、独走、檄走、爆走バイク!]

レーザーはレベル2にレベルアップして穂乃果の居る場所まで走り出した。


ーーーーー


「もう、何で遅刻しちゃうかな!」

そう言って穂乃果走っていた。

「オーイ!穂乃果先輩!」

レーザーは穂乃果の名前を言った。

「あれ?何でバイクが喋ってるの?」

そう穂乃果はレーザーを見ながら言った。

「早く乗って下さい!遅刻しますよ!」

レーザーはそう言って穂乃果に乗るように言った。

「あっ!うん」

穂乃果はレーザーに股がりハンドルを掴んだ。

「跳ばすからしっかり掴まれよ!」

そう言ってレーザーは120qの早さで空港に向かった。


ーーーーー


飛行機に間に合った10人はそれぞれ席に座り外を見たりしていた。


ーーーーー


全員がようやく真姫の別荘に到着して海を見ていた。

「ねぇ、今から泳ごうよ!」

「賛成だにゃー!」

穂乃果の一言に凜はそう言って手を挙げた。

「元気だな」

雄介はそう言って海を見ていた。

「それより少しダンスの練習をしますよ」

そう海未は言った。

「「「えー!」」」

にこと穂乃果と凜は文句が言いたそうな顔をしていた。

「それじゃあ、練習が終わったら自由にしますか?」

雄介はそう言って練習着に着替えていた。

「なら、そうしましょうか」

海未はそう言って了承した。


ーーーーー


μ'sのメンバーは練習を終えて海に向かって走
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