暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
36美汐の初体験
[7/15]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
てから、クパァして広げてやる祐一。
 クリキャップの中で大きくなったままの栗と栗鼠がビクビク震え、下のお口の中もパクパクと開閉して、酸素不足の魚みたいに喘いでいた。
「ああっ、天野、凄いよ、こんなになって」
 すぐにでもブチこんでヤリたかったが、目の前のカメラとお姉ちゃんが「破く所も撮影させなさい」と言っていたので、左右の人指し指を二本差し込んでやり、それだけで満タンになった美汐を開いてやった。
「うわあっ、あっ、痛いいっ」
 ほんのすこし正気になり、失神状態から意識を取り戻した美汐。
 視線の上には自分のアソコとお尻があって、今までの人生でここまで足を広げた記憶が無いぐらい足を広げさせられていて、相沢さんに秘所を広げられて、佐祐理おねえさまにはカメラで撮影されている。
 それにどうやら処女膜を破かれて「高校生の男の子が一番興味がある場所」を中まで観察され、物凄いものを見ている目付きで穴が空くほど見られているのも感じた。
「は、恥ずかしいっ、見ないで下さい」
 ここまで滅茶苦茶にされていても、まだ敬語で頼む美汐。手で隠そうとしたが、痙攣して力が抜けていて動かせず、仕方なく左手を引きずって横を向いて顔だけ隠した。
「天野って色白だから、乳首もお尻の穴までピンク色なんだな」
「やっ!」
 もう少しで縫われる所だった穴までじっくり観察され、目を閉じて涙を流すが、指で広げられたり弄くり回されて、羞恥に顔を染める。
「さあ、美汐のお腹に血で名前を書いてあげなさい」
 腹の上に大きく「相沢祐一」、太腿の内側に「倉田佐祐理」「川澄舞」と書かれ、何をしているのか気付かされた美汐。
「そ、それは血印?」
「そうです、今日から貴方は佐祐理たちの物、オ○○コ奴隷になるんです」
「あっ、そんなっ」
『…消えるな』
 美汐には無断で血印が書き込まれ、定着もされてしまった。
 精子の混じっていない綺麗な血だったので、祐一に全部ペロペロされてしまい、股間に垂れ流した精液も、お尻の穴や秘所の中に落ちた血まで全部ペロペロされて思いっきり吸い出されてしまった。
「もうお嫁に行けない」
「天野はもう俺の嫁なんだ、今日から相沢美汐だ」
 祐一に伸し掛かられ、これから何をされるか分かってしまった美汐。もう悲鳴も上げず、自分の命を盗み出してくれた怪盗に全てを捧げ、嫁になる覚悟をした。
「天野っ、入れるぞっ」
「はいっ…… ふわああっ」
 もうヌルヌルのグチュグチュだったので、奥の奥まですんなり受け入れてしまった美汐さん。
 体も小さくて奥行きも短かったのでオットセイくんが届き、これからポルチオ調教されることになった。
「ああっ、美汐っ、奥になんか当たってるっ」
「ひぐうっ」
 奥に当てっているのにさらに押しこまれ、子宮ごと腹の奥や別の内臓に突
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ