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」
マチス:「おいどうだ?俺の人材育成はよぉ?」
エリカ:「うふ♪、、頼もしいばかりですわ♪」
キョウ:「威勢は立派だが、実戦で
役に立つのだろうな?」
マチス:「へっ、、試してみるか?
”オレんとこ”と、”オマエんとこ”でよぉ?」
エリカ:「お二人とも、熱くなるには
まだお早いですわよ?」
マチス:「エリカ〜♪そろそろオレに夜を
くれてやってもイイんじゃねぇか〜?
その和装の中に隠れたオマエのフラワー、
着物で着飾るだけじゃあモッタイナイゼ?」
サワサワッ(エリカの晒しを触るマチス)
キョウ:「やめんか」
エリカ:「うふ♪、、当日が楽しみですわ♪
、、ねぇ、、社長さん?(笑顔)」
ナツメ:「、、、そうね」
カッ(ナツメの目)
エリカ:「あら?」
フワッ(宙に浮くエリカ)
キョウ:「!!」
マチス:「オイオイ、、まさか
エリカをイジメんじゃねぇだろうな?」
ギュッ(エリカの晒し)
ナツメは超能力でエリカの緩みかかっていた
着物の晒しを締め直した。
ナツメ:「皆、気を緩めない事ね」
その後、ヤマブキジムには社員の声と、
ポケモン達の技が炸裂する音だけが響き渡った。
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