03楽しい生き物になった暦クン、デッカイ妹とも対戦する
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、先日まで妹だった少女ともケダモノのように交わることにして、血液だけでなく、涙、汗、鼻水、ヨダレ、まだ母乳は出ないが胸もタップリ吸った。
股間も吸って精も吸って、泣いて嫌がる妹の脚を明るい所でオッ広げてデジカメでシッカリと撮影して動画も4K撮影、膜も破いて貴重な不死鳥の破瓜の血も全部吸ってやった。
兄妹物の成人コミックでよくある「お兄ちゃん!」プシャアアアッ! みたいなのも経験させやり尿も少し飲んだ。要は不死鳥が体から出す液体の全部を飲んでコンプリーツした。
「ひ、酷い……」
撮影されてしまい、リベンジポルノを恐れる妹に苦情を言われた。加藤鷹みたいなフィンガーテクニックでプシャアアも問題があったようだ。
それからも膜部分まで再生しようとするので困ったが、次回までに処女に戻らないように、膜全体を切り離して撤去する、と言う方法でどうにか解決して、毎日とか毎週何回か開通しておけば治らない傷が出来た。
余談だが世間の女も数ヶ月男がいないと処女に戻るらしいので、「女ですからそういった事は10回ほど経験がありますが、何年も経験していないので処女です」みたいな相談がヤフー知恵遅れに書かれたりする。
街中の女も10回目の相手までは処女で、援交でもAVでも、生理が来てしまっても撮影を強行すれば「真性処女初体験!」とパッケージに書かれるようなふざけたことをしでかして、余計信用をなくす。
「月火ちゃん、繋がるよ、いいね?」
「うん」
結局、傷口がすぐに治ってしまった月火ちゃんは、ヤル事しか考えていないサルのような男子高校生に乱暴され、朝っぱらから3回連続でパコパコヤられてアンアン言わされてゴム無しで初体験させられた。
もしかして経験があって、膜が修復されて治っていたのかも知れないが、そこは兄と妹なのだから気にせず我慢しよう。レイプとか酷いことされてなければ構わない。
「初めてだったのに3回もした……」
「まあ若いんだから大丈夫だろ? 回数が多いのも愛の印だ」
ここで一つだけ決まったことがある。この事実をガハラさんに知られた時点で、影縫いさんより恐ろしい制裁を加えられて僕は死ぬ。
それが例え、不死身の生き物を葬る方法を知らなくても、ガハラさんなら文房具だけで僕を殺せる。
そこでドタドタ足音がして、鍵がかかっているドアを合鍵で開けられ、デッカイのに突入された。
母は「若い二人に任せましょう」とか言って、親父の方も娘だと思っていた子が二階で息子にパコパコとヤラれているのを聞いても我慢してくれたのに、姉の方は我慢できなかったらしい。
「あ〜〜〜〜っ! 何してんだ兄ちゃん、月火とイチャイチャしやがって!」
月火ちゃんの恥ずかしがる悲鳴を聞いて来たのか、火憐ちゃんが千枚通しかアイスピックを握ってやって来た。そこは歯ブラシぐら
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