暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
378
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
:「もう!みんな何なのよー!」






サトシ:「ヒカリっ、、大丈夫だったか?」



ヒカリ:「サトシ!、、元に戻ったのねっ!」



サトシ:「俺、ゲッコウガになる!」



ヒカリ:「え?」



サトシ:「もっと強くなりたいんだ!!」



ヒカリ:「ちょっと何よいきなり、、」



アヤコ:「応援してあげなさいヒカリっ。
それがサトシ君の出した答えよ」


ヒロシ:「そうだよヒカリちゃんっ」



ヒカリ:「応援って、、何をどうすれば、、」



サトシ:「ヒカリ!」

アヤコ:「ヒカリ」

ヒロシ:「ヒカリちゃん」


ゼニガメ:「ゼニゼ〜ニ」


オタチ:「オタッ」


ガブリアス:「グアァ」



ヒカリ:「ちょ、ちょっと何よ、、」



サトシ:「ヒカリ!」


アヤコ:「ヒカリ!」


ヒロシ:「どうしたんだい?」



ヌオー:「ヌオヌオッ」



ラクライ:「ライッ」



ゼニガメ:「ゼニゼ〜ニ」



ヒカリ:「ちょっとっみんな近いちか、、」



サトシ:「ヒカリ!」

アヤコ:「ヒカリっ」

ヒロシ:「ヒカリちゃん」


ノゾミ:「ヒカリっ」


コトネ:「ヒカリン♪」


コウヘイ:「ヒカリさ〜ん」



ヒカリ〜
ヒカリ〜〜
ヒカリ〜〜〜






ヒカリ:「いっ、、、いやあぁあっ!!」









ドンっ(ベッドから落ちるヒカリ)



ヒカリ:「、、、はっ!!」




ヒカリは夢から覚めた。



ヒカリ:「はぁ、夢ね、、びっくりしたぁ」



ピッ(携帯の時計)



ヒカリ:「5時か、、、何か変に
目が覚めちゃったな、、」



シーン、、、



ヒカリ:「、、サトシったら、
変な事言っちゃって、、もぉっ」



カチッ(部屋の電気ON)



ヒカリ:「、、、そうだ!サトシに
寝起きドッキリでも仕掛けちゃおっ」ウシシッ



ヒカリはサトシの部屋に向かった。







[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ