376
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ヒロシ:「そうだねっ!俺も
オーキド博士がどこへ消えたのか
気になっていたし、明日ちょっと
行ってみよう!」
ヒカリの提案で、明日はオーキド博士の
研究所に行く事になった。
ヒロシ:「今朝みて思ったけど、
ヒカリちゃん、変わったねっ」
ヒカリ:「え?、、そうかな?」
ヒロシ:「以前から頼りにはしてたけど、
前よりもっと凛々しく見えるよっ」
ヒカリ:「ははっ、、ちょっと心が
スッキリしたからね(笑顔)」
ヒロシ:「サトシもそこに気づけば
いいんだけどな、、」(小声)
ヒカリ:「えっ?、、何か言った?」
ヒロシ:「いや、何でもないよっ!」
ヒカリ:「じゃあ、明日に備えて
あたし寝よっかなっ♪」
ヒロシ:「研究所に車が止まっていると
不審に思われるから、明日は
サイドンロボで行こうっ」
ヒカリ:「そうね!」
話がまとまると、
ヒロシとヒカリは部屋に戻った。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ