閑話C
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てると思うけど、さっきメイジンが来たときにカレトヴルッフフェーダーの武装を渡されました。けど、残念ながら全員分は無いんだよ…………そこで、恒例のアレをやろうと思うけど、いいかな? 」
所員全員から問題ないでーす!と返事を頂き、うんうんと頷く。相変わらずここの所員はノリがいいなー。
「よし、じゃあ始めよう!欲しかったら、その手で掴むように!バトルで勝利数が多い順に渡すから、皆の健闘を祈るよ」
「嫌味にしか聞こえないですね」
ウスイ君のドライ発言をスルーし、言葉を続ける。
「では始めるよ!バトル…………スタート! 」
こうして、社内でカレトヴルッフフェーダーをかけたガンプラバトルが開始されたのであった。
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