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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
23ロリ女王様全員にも「契約」させられるクズマ
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なかったのか、一旦止まってから思い出して、サッキュバスの夜の持て成しを依頼してから指揮に戻った。

 カズマがいる商館。
「ほう、あれがレッドドラゴン、爆裂の神様のような存在、私も生で始めてみました」
 レッドドラゴンを生で見て、何やら感激しながら拝んでいるめぐみん。川の向こうで2,3回爆裂したので、あの場所にいないでよかったと思っていたが、爆裂具合を生で見れなかったのは後悔した。
 またサッキュバス装束に身を包んで魔族のふりをしていたが、これもお約束なら、魔族地上部地に踏み込まれて、ょぅじょがレイプされ尽くしているの見られ、どっかのドリフターズのオジサンみたいに「根切りだ」とか言われて、広場で射殺されて首でもさらされるか、高い所に吊るされるのがお約束だが、魔族軍が航空部隊で地上軍では無かったのが幸いした。
 ょぅじょのサッキュバスも自由解放の言葉は拒否して、泣いたり暴れたり気絶したので諦め、カスマきゅん親衛隊の数が増えた。
「カズマ様、お客様です」
「へ?」
 族長補佐などの親衛隊から来客を知らされたが、こんな状況で来る奴がいるとは思えなかったので困惑する。
「カズマ様〜〜」
「ゲッ」
 カズマの前には、サッキュバス装束に身を包んだ10人の悪魔、ロリ女王様が勢揃いしていた。
 親衛隊のみなさんも「カズマ様と交尾する」という、自分たちと同じ要望をしている連中には敵対心とか警戒心を抱かず、武器だけを確認してから入室させた。
「ど、どうしてここに?」
 先程「ロリは別腹」で12人以上の○学生を、合意の上だが年齢的にはレイプし、中出しまでしてピンポン言わせていた鬼畜も、悪魔達の勢揃いにはドン引きした。
 それでもカズマの心は、目の前の現実を無視してこう言ってしまった。
「ふ、踏んで下さい、女王様」
 黒髪で前髪パッツンの14,5歳のロリ女王様。その女王様オーラには刃向かえず、踵が刺さりそうな鋭いブーツを見て、普通のオスなら誰もが願うことを、這い蹲って口に出して願ってしまう。
「あら、カズマ様にもそんな趣味があったなんて」
 自分の脚と暴言に価値があると知っていた少女も、カズマの願いには快諾し、めったに上げないおみ足をお上げになられて、眼の前にいる恩人で下僕の顔面を踏み潰した。
「うふふふふふ」
 ようやく自分の足の下に捕らえた愛しい人を感じ、満足する少女。他の悪魔達も口々にこう言った。
「「「「「「「「登録してください」」」」」」」」
「エ?」
 カズマきゅんは、やっぱり残り9人の悪魔にも輪姦される羽目になった。
「うぶうっ」
 また全員にコッッテリしたディープキスをされ、顔面騎乗もされ、まだ透明で少ない精を吸わされ、処女の血も飲まされる。
 尻や素足で踏まれるのも感激してイキそうだったが、「黄金水」を飲ませ
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