5VS6!ZワザVSメガシンカ(1)
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
えながら地面から生えた。まるでその腕たちはメガシンカの光を夢幻の闇に誘うように――ジェムもろとも、上から地面へと覆いかぶさるように叩きつけていく。
「あなたなんかに負けるもんか……クー、ミラ!! ――――!!」
ジェムの声は二体に伝わり、二体はジェムとお互いを守るように技を出す。叩きつけた腕の闇が広がり、あたりを光なき闇が覆いつくした――
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ