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吸血姫はアホ可愛い!・ω・`)
9話「ロリと寝てしまったが、俺はロリコンではないH-飯テロ-」
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る……オッパイが重力に逆らって立っている事を意味するのだ。
まさに神秘。その神秘を暴いて、彼女の身体を検査しまくるのは人類のためになる気がする。

「……お師様?どうしました?
このスープって凄く元気出ますね、きっと亀さんが栄養豊富だったんですよ。
これ一杯でご飯10杯くらい食べれそうです」

……なんて妖艶なロリボイス。病みつきになる癖になる声だ。
白真珠の真紅の瞳。真っ赤でルビーのように綺麗で……俺は彼女を自分の物にしたいと思った。
年の差なんて関係ない。こんなにエロ可愛いなら、それは立派なレディーだ。
そもそも男の部屋に入り込んだ以上、そういう覚悟もしているはずだ。
そうだ、何をやっても良いんだ。この部屋は防音なのだから。
どれだけ白真珠が泣き喚いても……外部には音は漏れない。
ならばやる事は決まっている。現状を打開するには――もう、これしかない。俺の性欲を解消するにはアレしかないのだ。
アレといえばアレであり、アレはアレである。

「……おい、白真珠」

「どうしました?」

妖艶すぎる声に、背中がゾクゾクッとした。
白真珠の身体は、外見から想像できないほどに鍛えられた健康的な身体。
激しい激しいスポーツをたくさんして、体を徹底的に虐め抜いても耐える事だろう。
俺は、小さな銀髪ロリのすぐ目の前へと顔を近づける。
白真珠はなぜか驚いて後ろへと逃げた。
俺は逃がさない。壁際へと彼女を追い詰めて、右手でドンッと壁を叩く。焦る銀髪ロリの顔が引きつって面白い。

「あ、あの、お師様……?
な、なんか凄く怖いんですけど……?」

「……夜の気持ちいいスポーツに付き合ってくれないか?
大丈夫だ。きっと、気持ちいいから」

「はいぃ?」

ロリは承諾した。あとは――やるだけだ。


ーーー
?(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚) 主人公、変態なのかー!?

(´・ω・`)

(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚) 反応しろよ!?先生!

(´・ω・`)
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