プロローグ〜謎の銀髪ロリ
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持ちの良い運動をしたような、男女の営みをしたような感じに汗臭い。
銀髪ロリのの白い肌のあっちこっちから、大量の汗の臭いがする。
というか、俺の格好は――青いトランクス一枚だけ。つまり裸同然の姿だ。
股間のビックマグナムが元気でビンビンである。
「あっらー」
突発的に、イスラム教徒が拝める神様の名前を叫び、俺は焦った。
……俺は昨日、何をした?
1252文字も費やして、俺は何をやっているんだ?
まさかロリと寝て脱童貞してしまったのか?
思い返せ。昨日、俺は――何をしていた?
確か昨日は――学校の入学式だったはずだ。
「順番づつ思い出せっ!俺!」
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