第3話 初ライブ
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は異次元超人エースキラーが出現した。
「デュア!」
アグルはふらつきながらも片手にアグルセイバーでバキシムとエースキラーに攻撃を仕掛けた。
「シュア!」
エースキラーは両手を十字に組んで必殺光線スペシウム光線を放った。
アグルはそれをアグルセイバーで切り伏せた。
「デュアア!」
アグルはリキデイターの強化版フォトンスクリューをバキシムに向けて放った。
ドゴーン!
バキシムの体は丸い風穴が空き爆発した。
エースキラーは近接攻撃を仕掛けようとしたがアグルはアグルセイバーで真っ二つに切り捨てられた。
「デュア!」
アグルはそれを見て四郎の姿に戻った。
ーー浦の星女学院ーー
四郎は片手にアグルのカードを持ちながら歩いていた。
「あっ!四郎くんどこ行ってたづら」
そう花丸は四郎に聞いた。
「いや、散歩に行ってただけだよ」
そう言って四郎は花丸とルビィと一緒に近くの喫茶店でお茶をして帰ったらしい勿論四郎の奢りで。
ーー黒澤家ーー
「ルビィに言わなくていいのか?」
そう言ったのは1枚のカードだった。
「何をですの?」
聞いたのはルビィの姉黒澤ダイヤだった。
「あいつにスクールアイドルをしてほしいんだろ?」
そうカードはダイヤに言った。
「貴方に言われるまでもありませんわ!」
ダイヤはそう言って部屋を後にした。
続く
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