33秋子さんの初体験
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前の仕返しなのか、妖狐の力を使えない祐一をバカにしている真琴。三人で裸になって、交わろうとしている状況には全く疑問は感じていないらしい。
「秋子さんだけずる〜い、帰ってきたら一杯してくれるって言うからずっと待ってたのに」
事前に何もかも説明されていたのか、元々人間の常識になど毒されていなかったのか、名雪とは怒る基準が全く違う真琴は、この異常な状態にも簡単に適応した。
「ごめんなさい、これから家にいる間は三人でしましょう。でも、祐一さん以外の男の人とするのは禁止です」
「うん、祐一意外とこんなことしないよ、でも秋子さんとならいいんでしょ?」
そう言っても、後で佐祐理が目覚め次第、こんな可愛い子を放っておくはずがなく、100V電源の電動マッサージ器、クリキャップ、尿道を調教拡張する器具、尿道からクリちゃんを攻める器具、アナルビーズ、アナル拡張器具、バイブレータ、ピンクロータなどなど、女の子を夢中にさせる装具一式が到着した後は、美汐と一緒に天国や連続イキ地獄を堪能させられる予定のマコピー。
「ええ、他にも色々と教えてあげますね」
祐一が学校に行っている間、既に攻略済みらしく、真琴は顔を赤くしながら秋子とキスをした。
「えっ?」
術が効き始めたのか、名雪が追い出されたのも忘れ、真琴が跨った下で股間を膨らませ始める祐一。男とは経験が無いと言った秋子ちゃんも、真琴とはキスの練習をしていたらしい。
「さあ、するわよ、祐一」
子供の頃に憧れていた、同級生の女の子と似ている少女は、祐一に挨拶のようなキスをすると、すぐに股間にしゃぶり付いた。
「はおうっ」
香里に続いて、バキュームフェラを馳走になる祐一クンジュニア。見よう見まねで覚えた香里とは違い、経験値が違ったらしい。
「お前っ、いつの間にそんなテクニックを?」」
(男はこうすると気持ちいいんでしょ? 毎日おやつにバナナをもらったときも、噛んだらダメだって言われて、吸って溶けてなくなるまで練習させられたんだから)
冬に家にいた頃から、フェラの英才教育を受けていた真琴。当然教師の方も、同席して同じ特訓をしていたらしい。
「真琴、お尻を祐一さんの顔に乗せて、中まで良く見て貰なさい」
祐一の心の声を察したのか、恥ずかしい格好をさせて、秋子のと穴比べをさせるよう命令される。
「あう〜〜」
恥ずかしそうに、でも自慢の体を見せびらかすように体制を入れ替える真琴。祐一の目の前には、秋子と比べると小さすぎて、出産には向かないお尻が乗り、まだ生えそろっていない陰毛と新品同然のアソコが広がった。指を入れようとしても、二本が限度でキツキツになり、広げようとしても裂けた部分が分かるほど新しい傷口が見えたので、秋子のように奥の奥まで見えるような大口を開けてやる真似は出来なかった。
「まだ新品
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