第一章 WORLD LINK 〜Grand Prologue〜
番外編 〜バカテスからAirまで〜
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!!!」
【とある科学の超電磁砲】 〜もし上条が日々の鬱憤を、以下略〜
御坂
「黒子ーーーー」
黒子
「なんでしょう。おね・・・ぎゃーーーーーーーーーー!!!!」
御坂
「どうしたのよ」
黒子
「な、な、な、なんで全身砂鉄まみれなんですの!?」
御坂(ポッと顔を赤らめながら)
「だ、だって!!こうしたほうがいいって言われたから・・・・」
黒子
「だからってムック(黒バージョン)になんなくてもよろしいでしょう!?」
上条
「(プーーーー!!クスクス)」
蒔風
「お前ぜってー違う!!!こんなん上条じゃない!!!!」
【FF7】 〜最初作者も言えませんでした〜
クラウド
「行くぞ!!超究武神覇じゃん!!!」
蒔風
「・・・・・・・」
クラウド
「・・・・・ちょうきゅ・・神覇斬!!!」
蒔風
「・・・・・・超究武神覇斬?」
クラウド
「ちょーきゅーぶじんはざん!!!!!」
蒔風
「やけになってそんな「すぅぱぁだいぜつだぁん」みたいに言わないでいいから!!!あっちで練習しよう!?」
【FF7】 〜きっと長く使ってくるとこういうこともあると思うんだ〜
クラウド
「超究武神覇斬!!!!」
蒔風
「おおおおお!!!」
クラウド(剣を振りまわして)
「ハァッ!!!!」
バラッ!!!ヒュンヒュンヒュン!!!!
蒔風
「ぬおおおおおおおおおお!?ちょっ!?剣の組み合わせの接合が緩い!!!辺り一面串刺しにする気か、ってオウぅア!?」(ジョリッ!!!)
【FF7】 〜一瞬忘れた〜
カダージュ
「ありがとう、兄さん」
クラウド
「ああ、・・・・・カター・・・・・ジャ」
カタージュ
「ジュ!!!!」
【FF7】 〜書けなくてごめんなさい〜
レノ
「俺達きっと忘れられてっぞ、っと」
ルード
「言うな・・・・・・」
【ひぐらし】 〜もし携帯電話があったら《鬼隠し編》〜
圭一(メールで連絡)
『なあ、あれってどういう事なんだ?』
魅音
『え?おはぎに入ってたのタバスコだよ?(・3・)』
圭一
『なぁんだ』
解決!!!!
【ひぐらし】 〜もし携帯電話ry)《綿流し編》〜
圭一(メールで連r)
『なあ、今日オレと一緒にいたのって』
魅音
『詩音』
圭一
『OKわかった。大丈夫だ問題ない』
【
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