第一章 WORLD LINK 〜Grand Prologue〜
なのはStrikerS 〜一つの想い〜
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、というものだった。
それだけ言って、はやてが今の事を聞こうとするより早く、蒔風が通信を切ってしまった。
だが、はやてには見えた。通信は音声だけだったが、間違いなく見えた。
舌を出して、半ばふざけるように謝る、あの男の顔が。
実際には舌を出して「俺、知ーらね」という顔をしていたのだが、大差は無いだろう。
to be continued
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