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「ヒカリでいいですよ!あと、
そんな丁寧な話し方じゃなくて全然いいです!」
エリカ:「お客様を
そんな呼び方で呼べませんわ♪、、それじゃあ、
ヒカリちゃんと呼ばせて頂きます(笑顔)
ヤマブキシティが閉ざされた今、私は
本店ではなくこの店に居りますので♪」
ヒカリ:「わかりました!
またタマムシシティに来たら、
すぐこの店に寄りますから!それじゃあ、
あたしはこの辺で失礼します!」
エリカ:「えぇ♪(笑顔)それじゃあ
ヒカリちゃん、ご機嫌よう♪(笑顔)」
ヒカリはエリカに別れを告げ、店を出た。
エリカ:「、、、”すぐ”に、、ね♪(笑顔)」
エリカは後ろに隠し持っていた
香水らしき瓶を握り、ヒカリを見送った。
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