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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
19サッキュバスの伝承に歌われたカズマきゅん、全員の前で女神に土下座をキメる
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です? カズマ様?」
「洞窟とか森の中のサッキュバスと通信できないから、一括で開放する命令が出せないって言わ…」
 そこまで言うと、カズマはサッキュバスの群れに飲み込まれた。
「「カズマーー!」」
「「カズマさん」」
 カズマ方向に向かっていなかった、アクア、ダクネス、ウィズ、族長、サッキュバスちゃんは、後ろに押しやられ階段も降ろされ、神殿内にも続々とやって来て「新しいご主人様」に挨拶して交尾して、登録してもらおうと思っている大人のサッキュバスからロリサッキュバスで一杯になった。
「らめっ、らめえっ」
「失礼します、登録をお願いします」
 まず族長補佐から思いっきりデープキスされ遺伝子情報を登録され、押し倒されて顔面騎乗もされて、サッキュバスの精と処女の血を吸わされる。
「うぶうっ」
 元は戦闘用のサッキュバスだったのか、引き締まった体に仲間よりは小さい胸、それでも人間基準からすると爆乳のお姉さんに乗っかられて登録作業を開始されてしまう。
「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
 また新人サッキュバスちゃんが発狂して、魔族ウィングを出して階段下から飛び上がってカズマを救い出そうとしたが、他のお姉さん方に取り押さえられて、今回は簀巻にされなかったが、また縛り上げられて猿ぐつわもされて階段下にポイッと捨てられた。
 人間形状になっても緊急時には飛べるらしい。
「「カズマーー!」」
 階段下に追いやられた、アクアとダクネスも同じ運命を辿り、今度は聖水を出してもディスペルできない元サッキュバスに取り押さえられて縛り上げられ、猿ぐつわもされて放り出された。
「登録が完了しました、続いてご使用ください」
 下ではペロペロされていて大きくなっていたブツに跨がられ、まず族長補佐から乗られてしまい、初物を貫通させられた。
「カズマ様、気持ち良いですか? ご要望があれば何でも仰ってください」
 初物でキツキツなので、駄女神みたいなガバガバより格段に気持ちよく、人間のダクネスやめぐみんより性機能だけに特化したサッキュバスだけあって気持ちよかったが、次のサッキュバスに顔面騎乗され、感想は言えなかった。
「うぶうっ」
「登録をお願いします、宜しければ私のペットネームをお考えください」
 またディープキスされて遺伝子情報を登録されてから顔面騎乗、精を吸わされて処女の血も吸わされた。
 上下で腰を使われ、上からなのでメス汁を肺の中にまで流し込まれ、隙間も少なかったので呼吸が苦しいカズマ。
「ううっ、うううっ、う〜〜〜っ!(訳:ああっ、もうっ、もうっ、あ〜〜〜っ!)」
「ピンポン」
 ようやく一人目をピンポン言わせたが、本日は起き抜けに「食事」されて抜かれ、新人サッキュバスちゃんにも5回もピンポン言わされて空に近かったので、2
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