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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
15新人サッキュバスと愛の逃避行をしたはずが、やっぱり先輩方にもレイプされまくります
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羽根も尻尾なくなるから、もう飛んではいけないよ」と言われているので、怖いのも重なって飛竜も低い高度を飛ばせ、サッキュバスの巣に向かっていた。
途中飛竜が水を求めて川に降りたら一緒に休み、サッキュバスはカズマの精を吸ったり、試しに黒パンを少しもらった物のマズくて食べられなかったりしたが、今後人間の食事に慣れて行かないといけないので、子供の頃のように我慢して食べた。
何度か休憩して、夜になると鳥目の飛龍が飛べなくなるので、そのままキャンプすることになり、もし雨が降っても凌げそうな大木の下で飛竜が逃げないように繋ぎ、サッキュバスちゃんと一緒に毛布に包まって、シータとの会話みたいな話をしてから月明かりでパコパコ交尾して、気持ちよすぎてそのまま眠っていると、夜行性で夜目が効くサッキュバスが一部追いついて来た。
夜の初めから数時間は寝ていたが、夜明けが近いぐらいの夜中に叩き起こされた。
「ねえ、起きて、カズマさん? 貴方と交尾して、愛し合ったら人間になれるって本当?」
「へ?」
赤毛巨乳とか金髪巨乳のお姉さんに取り囲まれて目を覚ますと、当然のように「食事」として精を求められた。
新人サッキュバスちゃんは、先輩に寝込みを襲われて縛り上げられて、猿ぐつわまでされて、毛布で簀巻にされて近くに転がされ、何か「うーーうーー」唸っているが、カズマは眠りの幻術を食らっていて気付かなかった。
「「「「「「「「「さあ、試して見ましょうか?」」」」」」」」」
「らっ、らめえっ」
今度は三人どころか、十人近くに輪姦される羽目になったカズマきゅん。
逃げられないように木にロープを回されて両足を縛られていて「処女の奴から行けよ」みたいに言われて、全員にこっっっってりディープキスされた後、股間に二人ぐらい乗られてギンギンになったブツを両側からペロペロされてしまい、顔にも跨がられて顔面騎乗もされてしまう。
「ねえ、ここ舐めたことある? ああ、あの子の精も吸ったから、契約させられたんだっけ」
サッキュバスと契約する前提条件として、まずは
「サッキュバスと愛し合っている」
「精液便器で淋菌まみれの口に戸惑うこと無くキスをする」
「穢れた体や顔も胸も舐め、尻にも頬ずりしまくって愛し、穢れた股間まで舐めてサッキュバスの精を吸う」
「サッキュバスの喜びの涙とか、病原菌で汚染された経血、処女の血まで吸う」
「幻術にも掛かっていないのに、性病まみれのサッキュバスと普通の女のように交わって、愛の言葉まで交わして子作りする」
「もちろん中出し、セキニンを取る予定もある」
「将来の約束までして、愛し合ってキスもして両手恋人繋ぎして、ピロートークもバッチリ」
数カ所欠けてヤッても契約完了なのが、カズマは幸運なのか悪運なのか、一つ残らずコンプリートしてしまった
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