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る為見えないが、ヒカリの腰には
モンスターボールが装備されている。
エリカ:「、、うふ(笑顔)」
ヒカリ:「どう意味ですか?」
エリカ:「あっ、もし宜しければ、事務室で
休んで行ったら如何でしょうか?」(笑顔)
エリカは質問を遮った。
ヒカリ:「あ、でもあたし今、、」
エリカ:「お客様には特別、
香水等の新商品をお見せ致しますわ♪」
ヒカリ:「新商品ですか?」
エリカ:「ええ(笑顔)私、お客様を
見ていると何故かサービス精神が
働いてしまいまして、、(笑顔)」
ヒカリ:「うーん、、でも、、、」
ヒカリ(どうしよう)
エリカ:「お好きな時間にお帰りになっても
宜しいので、どうぞこちらへ、、、(笑顔)」
ヒカリ:「じゃあ、ちょっとだけ、、、」
ヒカリ(どうしてかしら、、。何故か自然と
エリカさんにだんだん吸い込まれてる気がする。
店長だから接客が上手いのかな、、)
エリカ:「、、、うふ(笑顔)」
ヒカリがエリカに誘導され事務室に
向かうと、、、
prrrrprrrr prrrrprrrr(ヒカリの携帯)
ヒカリの携帯がなった。
ヒカリ:「あ、ちょっと待って下さい」
ヒカリ(誰かしら、、、マリナさん?)
エリカ:「どうかなさいました?」
ヒカリ:「ちょっと電話が鳴ってまして、、」
電話の相手はマリナであり、
ヒカリはトイレに向かった。
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