四、告白
[8]前話 前書き
私たち二人はキスをした後愛し合い、愛し合ったあとに私ミオとリンはラブホから一旦出ることにした。外に出ればゾンビに襲われる可能性があるので、チェーンソーと日本刀を持って外に出た。
「ミオ、ちょっと待てよー」
先に歩くミオを追いつくために私は小走りになっていた。
「ミオ、私の話聞いている?」
追いついた時にミオは立ち止まった。
「やばいなぁ…」
「どうしたの?」
「ゾンビに囲まれた。」
回りをみると、そこはゾンビだらけだった。
「倒すしかないか。」
リンとミオはゾンビを次々に倒していく。それも血まみれになりながら。
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