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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみんも初体験します
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もあって、お互い仲は悪くても合意に至って、ダケネスが最初にヤルと決まって、最後にめぐみんが受け取るような話し合いか暗闘が行われたのだと知ったが、もう手遅れだった。
「ララティーナさん?」
ダクネスまで何かニヤニヤ笑っていて、「さっきまでの女の闘いって何だったの?」とは思ったが、悲鳴を合図に突入するはずの二人が、事前にあった約束を破って見に来ていたり、カズマのセリフや行動に合わせてアドリブで対応したり、女神がガバガバ過ぎて無理だったり、「初めてで痛いから最後に」と遠慮しためぐみんまで痛くなかったり、色々な状況変化で「脚本」が変わってしまったらしい一夜。
そんな状況でも、好みの体型と年齢の若干13歳の女の子と交尾して萎えるはずも無く、ギンギンのまま終りが近づいた。
「ああっ、めぐみん、もうっ、もうイクから離してっ」
「赤ちゃん作るんです」
カズマキュンの願いなど簡単に却下され、「コイツも処女ビリビリに破いて泣き叫ぶぐらい痛くして、こんな余裕の顔させるんじゃなかった」と思いながらも最後の堤防が決壊した。
「ああっ、もう出る出る出る、出た〜〜〜〜っ」
自分好みのょぅじょに乗っかていたので興奮してギンギン、精子の製造にも力が入り、13歳の女の子にまで射精してしまったクズマさん。
もう女にして母にまでしてしまいそうな少女の、残りの人生全てにセキニンを取らないといけなくなってしまった。
「ああ、お腹一杯」
満足してお腹をさすり、小さな赤ちゃん袋が満タンになったのでお腹一杯なめぐみん。
「じゃあ、次は私だ」
愛しのララティーンさんまで正体を現したのか、3人がかりでレイプ輪姦されるのに決定してしまったクズマ。
女神は自分に治療魔法を掛けて、ガバガバを解消する代わりにセルフフィストファックを諦め、子作りに専念するつもりらしい。
「いやあっ、やめてえっ、そんなに一杯無理〜〜」
クズマさんは朝まで輪姦され続けた。
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