暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみん、大人への階段を全力ダッシュで駆け上る
[4/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
供包茎ティンコと同じように白いマン*スが中に溜まっていて、最初変な味がしたが、好きな女の子の精液が固まったものか垢のような物で、貴重な処女の産物なので気にせず全部吸い取って口に入れた。
「そ、そんなとこ、汚い……」
口を離してもう一度「めぐみんに汚いところなんか無いよ」と言う代わりに、太ももやお尻を押さえて逃げられないようにしてから、吸って吸って吸いまくって、中も全部舐め倒して精液も吸い出して、栗も鞘に収めたまま指や鼻で転がしまくってやった。
「うはあっ、やあっ! こんなっ、激しっ、やああっ!」
幼い少女特有の無言で続けられる静かなオナニーとは違う、声が出て体をのたうち回らせて、喘ぎ声以外にも鳴き声や悲鳴が出るキツ目のクンニをしてやると、甲高い子供の声で鳴いて、それでいて動物のメスの声で喘ぐょぅじょ。
「やはあっ、ああああっ!うわああああっ!ひいいいいいいいいっ!」
まだ幼かった少女は、背中を反らせながらのたうち回って一際高いメスの声で鳴いてからイった。
「はあっはあっはあっはあっ! あっ、あううううう〜〜〜〜」
イキたての小中学生は、イってすぐの刺激には耐えられず、触られていた乳首も栗も腟内も、全部腕や手で蓋をして、それ以上何一つ刺激されないように体を庇って丸まって泣いていた。
「ちょっとキツ過ぎた?」
「は、ヒック、はい、グスッ」
まだ処女も喪失していないのに、人前でイったのが恥ずかしかったのか、好きな人の指と舌で吸われながらイったのが普段のオナニーよりキツ過ぎたのか、嗚咽の声を上げて顔や耳まで真っ赤にして泣きじゃくっていた。
「じゃあ、ちょっと落ち着くまで休んで」
「はい……」
これが成人コミックなら、ページの都合上、どちらかイッてもすぐに勃起して挿入シーンに入るが、イキたての子供には強い刺激はノーサンキューだったため休ませ、隣の愛しい人に向かった。
「ごめん、もう我慢出来ないんだ、またイッていいかな?」
「ああ、私に受け止めさせてくれ、愛しい人」
あの日、少女が背中の上でイッて、ズボンの中で手も触れずにイってしまった記憶が呼び覚まされ、めぐみんがイった瞬間に一緒にイキそうだったが、別の女の股間にむしゃぶりついたまま無言で射精するのは余りにも失礼だったので、どうにか耐えて許可を得た。
「ああっ、気持ちよすぎるっ、もうダメだっ」
「来て、来てぇっ」
「ううっ!」
両側にいる女に見せ付けるように、足を巻き付け手でも抱きしめて「絶対逃さへんで〜〜」みたいな感じで、エロい雰囲気も出して愛しい人の精子を受け止める変態姫騎士さん。
細目を開けて左右に眼球を向ける器用な視線を向けて観察すると「この泥棒猫が」みたいな感じで睨んでいるょぅじょと、「私のほうが先約なのに」と訴えてくるBBA女神が見えたが、勝
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ