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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみん、大人への階段を全力ダッシュで駆け上る
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の持ち手より小さい半球があり、これが成長するとダクネス程度になり、さらに数百年弄ると女神サイズになるのだと思った。
余りにも美しい花びらを見て、蜜を吸うために舌を這わせると、あの日に聞いたのと同じ声で「ひっ」とか「あうっ」という悲鳴が聞こえ「そこは敏感すぎるので直接触らないで下さいっ」と泣かれたので、まだ痛いぐらい感じてしまう場所は隠し、鞘の上から刺激したり、尿道や膣前庭全体を舐め上げて吸った。
「ああっ、そんな所汚いです、おしっこの穴です、吸わないでっ」
「めぐみんに汚い所なんかないよ」
もちろん下の穴も後ろの穴も舐めて吸うつもりでいて、めぐみんドリンクバーが閉店すれば、舌や指で刺激する予定であった。
蜜が出てくる場所にディープキスをしようとしたが舌を差し込めず、下側の奥に隠れた処女膜を確認すると、真ん中が「進入禁止」の標識のように斜めに繋がっていて、上側の穴がようやく小指一本、下の穴は小指でも無理な状態で、もしこんな所に無理矢理差し込めば大怪我、千切れて裂傷が起こって入院か、女神に頼んで治療呪文が必要になる。
(やっぱり……)
理性を総動員して、街から遠く離れた場所で茂みに連れ込んで、乱暴に挿入しないで良かったと思うカズマ。
それでも地球の紛争地帯ではこんな幼い子が誘拐されたり連れ去られて乱暴され、初体験が酷いレイプで、誰の子かも分からない子供を妊娠させられたまま放り出されて自分だけで子供を育てる羽目になり、この世界でも農村なら嫁入りの年齢で、姑に虐め倒されて、跡取りの男を産めなければ石女として扱われ、7、8人も子供を産まされる世界。
そんな場所でも、せめて自分の手が届く範囲の女の子は幸せにしてやりたいと思い、めぐみんも酷い事をされないよう守ってやり、せめて初体験だけでも素晴らしいものにしてやりたいと思った。
もちろんそんな余裕があるのは、ララティーナさんがカズマの欲棒を咥えてくれて、幼い少女に無理に伸し掛かって暴発しないよう、両足で全力で固定してくれているおかげである。
「めぐみん、少し痛いと思うけど、ここの繋がった所、開くよ」
「え? はい」
めぐみんも何が繋がっているのかわからなかったが、ついに愛する人に開かれて、一つになる瞬間が近づいたのだと察した。
「うっ!」
小指で開かれ、薄い進入禁止の斜線を千切られると、苦痛の声を上げためぐみん。
「痛かった? ここにもキスするよ」
「は、はい」
先程通らなかった舌を差し込み、ディープキスとバキュームクンニを開始するカズマ。
「ひっ!」
これでようやく指や舌を入れられるが、生きて血が通っている子供の膜は案外厚く、柔らかい舌を入れるのにも抵抗があった。
めぐみんの中は熱くて柔らかかったが、ダクネスさんと違って指を入れて洗えなかったせいか、子
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