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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみん、大人への階段を全力ダッシュで駆け上る
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胸にも何度も何度も頬ずりされて、抱きしめられ、また乳首も吸われるが、興奮したはずのカズマは自分に襲いかかってこず、隣のクルセイダー女に両足で腰をガッシリと締め付けられ、巨女の中で欲棒?を暴れさせていた。
「カズマッ、我が愛する人っ」
ララティーナさんも、自分の存在を忘れられないように気分を出して声を上げ、下から腰をくねらせて奉仕して、横目でょぅじょを見ながら、早くも夫にできてしまった愛人に対抗…
というか今までの状況を聞くと、どう考えても自分の方が泥棒猫で、最年少のパーティー仲間から男を奪い取ったクズ女になってしまうので、それを悟らせないように自分が正妻で恋人なのだと股間で主張した。
ょぅじょの体の上側から、全身に頬ずりして行き、胸の次は腹、へそも舐めて脇腹から背中にまで頬ずりしてから細すぎる背筋に舌を這わせる。
何度も触り、揉み慣れていた太ももから尻にまで手で触りまくっていると、カズマが触りたがっているのを感じためぐみんも体を上にずり上げて協力して行く。
少女の小さな尻が目の前に近付き、頬ずりしているウェストも両手で掴めば指が届くぐらいの細さで足も細いのに、骨盤のサイズだけが女の体だと分かるように大きく左右に張り出し、小さな子どもならどうにか産めるんじゃないかと思わされた。
「こんなに細いのに、骨盤だけ大きいんだな、さすが女の子だ」
余りにも綺麗な、たるみなど一切なく、愛しい少女のシミ一つ無いお尻に顔からダイブして頬ずりを始め、頬と顔の皮全体を擦り付け、愛しい、愛しいと肌から伝えた。
「私のお尻、大き過ぎますか?」
「いいや、まだ子供を産むには小さいと思うんだ、だから妊娠だけはまだだめだよ」
「はい……」
残念そうな声を出しためぐみんに、綺麗なお尻の肌から愛しい、愛しいと伝えると、その思いは少女にも伝わり、幸せそうな表情で枕に顔をうずめた。
しかしその思いはララティーナさんにも届き、「浮気者」とか「さっき永遠の愛を誓いあったばかりなのに」と泣かれ、股間や足の締め付けが乱暴になり、少し蹴られて背中を爪で引っ掻かれた。
「めぐみん、見てもいいかい?」
「はい、どうぞ」
もう毎日のように「わざと」やっていた排尿プレイと背中の上での床オナ?プレイで、下着までカズマに交換させて「見せつけていた場所」を見られるので余り抵抗は無かったが、文字が読める程度に明るい部屋で、足を全開で広げられて間近で中までガン見されるのは始めてだったので、恥ずかしい盛りの少女は顔を赤らめて自分の顔を手で隠した。
「ああっ、綺麗だよ、めぐみん」
愛しのララティーナさんの金髪白人処女マ*コに続いて、紅魔族ょぅじょ処女マ*コまで拝見して感激するカズマ。
女神のとは違い、栗と栗鼠が無いんじゃないかと思ったほど小さく、鞘の中に爪楊枝
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