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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
やっぱりめぐみんともします
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ダクネスに言ったような真剣な愛の言葉も、将来の誓いも何もなく、ただ穴として入れられて、中に出されると妊娠までしてしまう。そんな屈辱と絶望の中で、膜は無かったが初めての男を受け入れた女神。
「ああっ!」
それでも快感と、股間と生殖器が求めていたオスの生殖器をほうばって、体だけは喜びに満たされた。
「緩い……」
一応憧れの女神に挿入したはずのカズマだったが、やはりガバガバの太平洋女でユッルユル。
伊良子清玄ですら無明逆流れを断念するぐらいのユルさで、実際上方向に体を移動させるとツルンと抜けて腹にパチンと当たってしまうぐらいの壮絶なユルさであった。
「ごめんアクア、ユル過ぎて無理だわ」
「ええっ?」
気の毒な女神は、一人遊びが過ぎて、数百年の間に入れるものが大きくインフレ化していき、キュウリサイズからナスビ、トウモロコシ、ゴーヤ、大根と順調に成長し、巨大バイブ、1リットルのペットボトルぐらいあるの巨大な張り型でなければ女神を満足させられないサイズにまで拡張し、出産で通る赤ちゃんの頭でも楽々通過できる程になっていた。
「どうしてっ?」
もうそこまで言われても分からないほど、脳までガバガバになっていた女神。
日頃の鍛錬の成果で、普通の人間とか魔族では、到底到達できない高みまで上り詰め、レジェンドオナニーマスターの称号すら安いほどの、オナニー仙人、オナニー女神にまで成長してしまったアクア。
「悪いけど、これじゃあ無理だよ」
カズマも努力して、ケツに何か入れてガバガバを修正しようとしたが既に極太の栓か何かが入っていてウ*コが漏れるのを防いでいて、前に張り型を入れて二本差しにして使用してみたがやはりガバガバ。
さらに目の前で巨大なナメクジみたいな具がネットリはみ出して蠢いていて、綺麗な花びらだったはずの場所はニワトリのトサカより酷い状況になって静脈瘤とかボロボロの真っ黒、ケ*の穴にもイボ痔とか切れ痔、ケツアナにも動脈瘤が出っ張って、破裂していないのが不思議なほどデカいのが膨らんでいた。当然股間全体の土手まで真っ黒け、デカ過ぎる栗と栗鼠がティンティンに見えて、ふたなり女神様と交尾するのは諦めた。
「どうしてよ〜〜?」
「ダクネス、アクアと変わってくれるか?」
「え? ああ」
放置されてネトラレされて、マゾとしては満足したが、女としての矜持などは崩れかけて泣いていたララティーナさんも、放置プレイを解除された。
今度はょぅじょが愛されながら愛撫されて、体の隅々まで舐め回されて、自分と同じようにドリンクバーが閉店するまでバキュームクンニされて吸い出され、アヘ顔をして脳が壊れる寸前までイカされ、その後入り切らないような大人のオスの生殖器をねじり込まれて泣き叫ぶところを見せられるが、それまではずっとオナホとして扱われ、めぐ
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