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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
やっぱりめぐみんともします
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声を聞かされて、マジイキの痙攣を直接味合わされてしまった。
ょぅじょを人目につかない茂みに連れ込むどころか、まるでウ*コでも漏らしたかのように大量に射精してしまい、ロボットのようにガクガクと小川の近くまで歩き、めぐみんを休ませてから、どうにか自分の下着を洗って、ズボンの内側にこびり付いたヌルヌルも拭き取って処理し、さらに3回程めぐみんのイキ顔と声で抜いて、どうにかしてょぅじょレイプをしないで済む賢者モードで戻り、干からびた笑顔でめぐみんを連れ、少女の濡れたパンツだけはオカズとして没収してから、おぶり直して連れ帰った日。
お互いに無言だったが、もう自分の欲望は知られてしまったので、少女は想い人の背中に自分の胸でも股間でも遠慮なく擦り付けて満足し、前かがみの少年の股間も触った。
少年も少女のフトモモでも尻でも触り、キスや生殖行為の最後の一線は超えないようにして、それ以外の行為を堪能した。
それでもキスをしたり、愛や恋を言葉にしてしまって「して」「しよう」といった瞬間に、その関係は壊れてしまって、子供同士の火遊びでは済まなくなり、妊娠と出産まで覚悟しないといけない、幼い少女には命を掛けた行為になる。
「まだ怖かったですけど、それでも良かったんです。同い年の子も嫁入してますし、どうすればいいのか知りませんでしたけど、カズマと結ばれたかった」
幼すぎる体を理由に帰路で断られ、「いつか成長してから」と曖昧な約束をしたあの日。
それでも翌日からは、腕を組んで胸を擦り付け、街を出る前から手を繋いで縺れるように歩いて、休憩場所ではしなだれかかって体を寄せ、お弁当まで自作してハイキングで本格的なデートになった日々。
帰り道は交尾同然の、性行為寸前の関係を続け、デュラハンが来て中断されてしまったが、あの日々が続いていれば、必ず「過ち」はあった。
めぐみんは、あの日を終わらせてしまったデュラハンを呪い、ダクネスにだけ呪いを掛けて、女神の解呪や祝福で呪いを解かれたのも憎んだ。
あの祝福は行き過ぎで、ダクネスにだけ何か良いことが起こるよう願われたのでは無いかとも疑った。
あの呪いは当然自分が受けるべきもので、アクアでは無くカズマに救われ、居城に乗り込んでデュラハンと死闘を繰り広げ、命を救われたヒロインとして想い人と結ばれる展開があったのではないかとも思った。
「悔しいです、子供じゃなかったらカズマともすぐ結ばれてたのに……」
確かにカズマがダクネスにしたようなレイプセックス、口に差し込まれて無理やり飲まされて、尻の穴にまで捩じ込まれて突き入れられ、尻肉がパンパン鳴るほど乱暴に突き込まれて、性器にもあんな酷いことをされてから、種付けプレスで肉が鳴るほど上から削岩機のように突き刺されていれば、自分の子宮や卵巣まで壊れていたかもしれない。
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