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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
やっぱりめぐみんともします
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で、「その後滅茶苦茶セックスした」になるはずだが、めぐみんの体のことを考えて鋼の精神力で耐えたカズマ。
余程警官や刑務官や同房の小年囚から「ょぅじょレイプはダメ」だと心の根幹まで叩き込まれていたらしい。
「うん、分かってたよ、自分の背中の上で女の子が、あんなにビクビク動いて可愛い声で喘いでくれたから、気がつかないはずが無い」
「じゃあ、どうしてすぐに茂みにでも連れ込んで、乱暴してくれなかったんですか? 私、大声出したり抵抗なんかしませんでしたよ? 小川の近くで休憩した時、カズマが少し離れてた間、自分で下着脱いで待ってたのに、どうして何もしてくれなかったんですか?」
二人のギャラリー、と言うか、カズマのオナホになってバッチリ受け止めていたララティーナさんも、再びハラワタかき混ぜる作業に復帰した女神も、無邪気なょぅじょがエクスプロージョンの練習にカズマを付き合わせていた本来の目的が、そこまでエロエロで卑猥な、ょぅじょの罠だったと聞かされて驚嘆する。
ララティーナさんはめぐみんの目付きがおかしいのと、日に日にメスの顔になっていくのには気付いたが、それは少女の憧れとか恋心で、そこまで直接男を誘って、人里離れた場所にまで行って、あまつさえイッていたとまでは知らず、もう交尾寸前の状況からどうにかカズマを奪い取って自分の物にしたのだと知らされて、自分の強硬手段にも女の勘が働いて先手を打てたのだと納得した。
「あの時、俺もイッちゃったんだ。もうパンツどころかズボンもベトベトのドロドロで、靴まで垂れて、匂いが凄かったから、めぐみんも気がついただろ?」
「あれが男の人の匂いなんですか?」
塩素臭いようなイカ臭いような、独特のオスの精子の匂いまでは知らなかっためぐみん。もし知っていれば、すぐにカズマを誘ってしっぽり濡れていた所だが、その匂いを嗅がされても欲情しない幼い体、発情しなかった生殖器が小さな膣と子宮を守った。
カズマも自分がおぶっていたょぅじょが、栗に指が触れただけで達したのを感じ、荒い吐息を漏らして喘ぎ声を上げ、ビックンビックン痙攣してイっているのまで感じさせられ、生まれてきて今までの人生で最大量の射精をしてしまった。
最近ララティーナさんの誘惑に負けて毎日コキまくり、抜きまくりの生活を送っていた以前。
まだ幼い少女の素足のフトモモを握りしめた感触や手に残ったメスの汗の匂い、背中に当たった小さな胸の感触、細すぎるのに以外に大きかった骨盤とお尻、そのフトモモの肉と、パンツからはみ出したプリップリのお尻の肉を揉んだエロエロな感触。
そんな素晴らしい物を毎日触り続けたが、罪悪感からょぅじょはオカズにはできず、駄女神やララティーナさんをオカズにしたり、禁欲していたのが仇になり、オナ禁中にょぅじょに背中からアクメ顔を見せられて絶頂の
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