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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
やっぱりめぐみんともします
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みんに射精したい精液まで自分が受け止めさせられるのだと知らされて、違うマゾの感情が芽生えた。
「入るよ? ララティーナ」
「ううっ、あああ〜〜〜っ」
カズマの下に寝かされ、頭を撫でられるとすぐに捻り込まれて、先程自分とカズマの精液でヌルヌルの場所、カズマサイズで開通させられ、カズマの形に変えられた場所に、隅々まで挿入されて詰め込まれた。
「ああっ、ダクネスばっかりズルイです」
「仕方ないだろ、めぐみんはいきなりとか無理だし、もっと開いて拡張してからじゃないと。もしかしたら今日中には無理かも知れないし?」
「わかりました」
カズマのブツを見て、自分の手首以上、足首の太さぐらい有るものを見て血の気が引いたが、カズマはやさしく広げてくれて、無理ならダクネスを使って済ませ、自分の幼い体に無理矢理ねじり込んで裂傷を作ったり、子宮や卵巣まで壊して子供が産めない体にしたり、酷いことをして命まで落とすような乱暴な真似はしないで済ませてくれると聞いて安心もした。
「あの…… カズマ。女の子が男の人と二人っきりで出かけて、エクスプロージョンして身動きできなくなった後、どこに連れて行かれるか、何をされるのかも分からないのに、あんな薄着で体を全部預けて、おんぶして送って貰ってた意味、分かりますよね?」
「ああ……」
二人だけのエクスプロージョンデート、何か動詞のように使われているエクスプロージョンだが、それはめぐみんの中でも燃え盛っていた恋の炎なのか、熱い視線をカズマに向けた。
「私も、カズマの手が太ももから、だんだん登ってきて、お尻まで触ってくれたから今日か明日かと待ってたんですよ、それに……」
少し涙声になり、涙も浮かべながら、心も体も準備オッケーで自分の身を差し出し、誰も来ない茂みの中とか、おんぶされたまま連れ込み宿に連れて行かれても抵抗する気は無かっためぐみん。
それなのにダクネスに誘惑されたら数日で陥落して、自分にはキスもしてくれなかったので女のプライドは粉々に砕かれ、「めぐみんに怪我させてしまう、子供を埋めない体にしてしまう」とか「もしキスしてしまったら止まらなくなる、めぐみんが泣き叫んで痛がって嫌がっても、乱暴にしてしまう」と辛そうに断られたので、何とかカズマの寝室にまでは忍び込まず、自分の宿にも連れ込まずに済ませていた。
「好きな人の背中に乗って、乳首もアソコも擦り付けて、耳元でずっと変な声出して、下着ビシャビシャに濡らして待ってたの気付いてましたよね? それにあの日、おぶり直してくれた時に、女の子の一番敏感な所に指が当たって、イッちゃったのも気が付いてましたよね?」
13歳のょぅじょとは言え、背中から耳元に熱い吐息を掛けられ、「あっ」とか「うっ」とか、メスの声と顔で喘がれ続けたら、聖人君子でもょぅじょをどこかに連れ込ん
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