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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
とりあえず駄女神にも入れる羽目になった
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り、交尾までさせられるのは絶対に嫌なはずだが、他の女とイチャイチャしまくって放置されるのは、女のプライドが許さなかったのか、何か自分も参加したそうな言い方をするアクア。
「じゃあ、今はイチャイチャしてくれるのか?」
「うっ……」
 放置されるのは嫌でも、現世に堕とされて苦労させられた相手と交尾までするのは困り、今ぐらいの生活水準ならヤってもいいかな?と思える自分もいた。
 マゾクルセイダーの巨乳ならともかく、ょぅじょにパーティーの仲間を取られるのは許せない上、もう体がオスの生殖器と精子を欲しがって欲しがって、腟内が轟いて子宮が蠢いていた。
 知り合いでパーティー仲間が犯し尽くされて体の穴という穴にブチ込まれて、濃すぎて多すぎる若いオスの生殖汁を全部の口にタップリ飲まされて満足したのを目の前で見せられた(勝手に覗き見た)のとは違い、自分はメス汁を垂れ流しながら満たされないまま指四本突っ込んで、手の甲まで入れてセルフフィストファックまでしてる状況には耐えられない自分がいた。
「今だけ、今ならダクネスのを見て興奮したから、してあげてもいいわ」
 女神らしく高飛車に出たが、カズマはょぅじょ好きで既にめぐみんの無毛ツルツルのアソコを見てしまって一瞬でも早くブチ込みたくてギンギン、隣には愛する人のララティーナさんが控えているので、どうも割り込めそうにない空気が感じられ、徐々に弱気になっていく。
「じゃあ、めぐみんは始めてだから時間かかるけど、お前はすぐ入れても大丈夫そうだな、こっち来いよ」
「うっ」
 女神はめぐみんがヌレヌレの準備オッケーになるまでのオナホ扱いされるのが決定したらしく、手を引かれてベッドに引き込まれる。
 マ*コは中古でもオスの本物は受け入れたことも無く、転生者が来るたび取っ替え引っ替え咥えこんで来た訳でも無いので処女?なのに(女理論では数年男と付き合っていないと処女に戻る)この扱いは最低すぎるのでまた涙目になる。
「ほら、お前もキスからだ」
「うん」
 そう言われてカズマのキスを受け入れたが、女神様のファーストキスはダクネス味で、自分と同じメスのマ*コ臭がくさくて生臭い味までして、これが男なら精子まみれの女の口にディープキスされて、前の男の生殖液を口の中と舌に刷り込まれるのと同じなので、さしもの女神も浄化とかも間に合わず、腹の底から来る嘔吐感に耐え偲んだ。
「うっぷ」
 青い顔をして、初体験間近のベッドをゲロまみれにして捨てられるのが嫌で、どうにか嘔吐を耐えたが、もしカズマが興奮してディープキスされたらマジゲロ出しまくり決定である。
 晩飯のメニューを全部腹の中から出し切って、初体験中にベッドをゲロまみれにして、今後もずっと「交尾中でもゲロする女」「ベッドゲロまみれ女」としてエンガチョされて嫌われ、もし再チャレンジを
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