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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみんからも要求されてしまうクズマさん
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通り進んでいるのに気付いていた、めぐみんも自分のセリフを朗読した。
「女の髪の毛を切り落として(してない)、真っ白な肌に刃物で名前を刻むなんて(ダクネスがやらせた)人間のやることじゃ無い(ダクネスって人間じゃないんだ) え〜と、シネ、ゴキブリ」
「めぐみん、私が庇うからカズマにエクスプロージョンを……」
 アクアもめぐみんも、先程から続いているダクネスの脚本の内容が最低なのを察し、パラパラとめくって斜め読みしためぐみんも、股間のヌルヌルが付いた指を布で拭った駄女神も、脚本の内容とセリフの最低加減に驚いて、赤が入って最終稿になったセリフのクズさにも幻滅して、改めてダクネスが変態なのを思い知らされて汚物を見る目で見下げ果てた。
「ダクネス最低〜〜」
「ああっ、そのような汚物を見るような目で私を……」
 パーティーメンバー、それもょぅじょと元女神にも見下げ果てられ、自分の体を抱いて快感に震える変態姫騎士。
「って、覗きしながら自分で乳揉んで、指四本もオマソ*にねじ込んで、親指で栗と栗鼠転がしながら奥の奥まで指でハラワタの中グッチャグッチャかき回してた奴に言われたくねえっ、この中古駄女神がっ」
 そう言われて目を逸らし、二人共ずぶ濡れの股間を恥じらったが、さすがにめぐみんはヌルヌルも少なく、まだ白濁していない透明なお汁が少々出ているだけだった。
 駄女神みたいに羊水もマン汁も腐ったBBAが、椅子の上だけでなく椅子の足にまでヌルヌルを伝わらせて、床まで汚してしまったような、汁が出すぎて潮まで吹きながらガチイキしたメスブタに指摘される筋合いはなかった。
「中古じゃないもんっ、女神職ってのは、ほら、暇なのよ、誰も転生してこない日もあるし、娯楽もないから机の下で弄ってみたり、それじゃ足りないから指入れてみたり、太さも長さも足りないから二本にしたり、もっと奥までかき混ぜたくなって長い物用意したり……」
 自分が中古マ*コではない言い訳をするのに、別に聞かれてもいないことをズラズラと並べて、女神職の間もコキまくって遊んでいたのを自分で暴露して公開してしまう頭の弱い気の毒な子。
「俺が転生する時も何か臭ってたよなあ? あの空間で、あん時もヤってたのか?」
 図星を突かれたので少し引き、椅子に座り直して股間と足の間、くるぶしまで伝ったのを、体を屈めて拭き取っていると、汚らしいマン屁が出て「ブビ〜〜〜」と鳴った。
「やっ」
「何が「やっ」だ、人の部屋で覗き見しながらガチオナニーするわ、潮まで吹きやがって、何だその汁の量? どんだけ溜まってたんだ? 椅子どころか床までビッチャビチャのヌルヌルじゃないか、自分で掃除するんだぞ」
 ダクネスの要望で汚い言葉を使い続けていたカズマは、軽く汚言症を発症して、駄女神を涙目にして撃退してしまった。
「だってこんな美
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