暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
カズマ、ダクネスと愛し合い、ガッツリ中出しもする
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美人の子宮口が嬉しそうに痙攣して、奥の奥に吸い込んでくれている生命の神秘に感動し、泣きながら観察するカズマ。
「ああっ、私の奥にカズマが…… 私の中に命が流れ込んでいるのが分かる……」
 泣いているダクネスの回りにも、小さな天使が降臨して祝福されて泣き、受胎告知も受けてイッた。
「ありがとう、本当にありがとう……」
 前世の地球では味わえるはずのない幸運に何度も涙し、目の前のヘンタイが女神か天使のように見えて、泣いて嫌がるはずの精子まで、嬉しそうに受け止めてくれたのに感動した。
「ああっ、子供を成すというのが、こんな嬉しい事だなんて知らなかった。まだ出産は早いと思っていたが、このまま自然に懐妊するのなら、天の定めに従いたい」
 メスの顔で喜ぶダクネスだが、ヤっている事は汁男優がAV女優のマ*コ入り口でぶっ放して中に落とし込んで、後で膣洗浄したりピルもアフターピルもしっかり飲み、射精前には殺精子剤を入れて準備しているのと同じで、クスコでマソ*広げたまま精子だけ入れている最低の行為だったが、それでも二人は幸せに包まれていた。

 両手を恋人繋ぎで繋ぎあったまま、お互い色々しまくったお口でディープキスを楽しみ、相手の吐息からも自分の精液のニオイがしまくっているが、そこはお互い様で我慢し、それよりも何よりも、愛しい恋人と繋がるのが目的なので、ラブラブでヌッチュヌチュのキスを楽しみ、完全にレイプじゃない恋人同士の交尾をして、クスコも撤去して最初の目的も忘れて普通のセックスに及ぼうとした。
「ああっ、入るよ、ララティーナ?」
「ああ、もっと繋がり合いたい、我が愛しい人」
 正気に戻ったりすると、恥ずかしすぎて言えないセリフでも、交尾中でドーパミン出まくり、エンドロフィンも出まくりなので、どんな恥ずかしいセリフと呼び方もオッケーな二人。
 脚本にも書かれた規定のセリフ「領主様の娘だからさぞ良いもん食って育ちやがったんだなあ? このケツに乳、吸い付くみたいで最高だぜ、一体この中はどうなってやがるんだろうなあ? フエーーッ、ヘッヘッヘッ!」とか、「その大事に育てられたお嬢様に、俺みたいなどこの馬の骨とも知れないクズの胤を仕込んで、子供を孕ませて産ませてやるっ、さあっタップリご馳走してやるぜっ、んん〜〜〜? んんんん〜〜〜〜〜〜?」と言うのを省略して、マジセックスに入った。
「ああっ」
「うっ、いいいいい〜〜〜っ」
 カズマキュン童貞喪失、ダクネスちゃん処女喪失の瞬間であった。
 元のままなら「許して、やめてっ、それだけはっ、後生ですから、お金ならいくらでもあげます」と言わないとイケないのに、ダクネスはマジ受け止めして、このままマジ中出しされても子供を生む気になっているので、マゾ娘は正常なセックスでも幸せに包まれた。
 カズマも本来怖がって痛が
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