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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
カズマ、ダクネスと愛し合い、ガッツリ中出しもする
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人でゴミクズニートヒキコモリの精子ブッ掛けて妊娠させてやる、いい子孕むんだぞ? んんん〜〜〜? んんんんん〜〜〜〜〜?」
「ひいいっ、だめえっ、妊娠だめえっ、赤ちゃんできちゃうっ、カズマと私の赤ちゃん妊娠してしまうううっ!」
「んんんん〜〜〜? 嫌なのか? 俺の子じゃ嫌なのか? レイパーで強姦魔の子じゃ嫌なのか?」
「そうじゃないけど、まだ赤ちゃんは、出産はダメ〜〜〜っ! あああっ、もう絶対お嫁に行けないっ!」
 目を閉じようともしないで、カズマの精子が自分の腟内にブチ撒けられる瞬間だけは見逃さないようガン見するダケネス。もう救いようのないヘンタイであった。
「あ〜〜、出る出る出るっ、ああっ、出た〜〜〜〜〜っ」
「あひいいっ、出てるっ、カズマのが出てるっ、ああああっ、イクッ、イクうううううううっ!」
 腰をガクガクさせてイキながらも目は閉じず、精子だけは零さないよう、手コキを止めてクスコに押し当てた。
 カスマからも射精の間は「絶対にはずさせない」と渾身の力で両手で押さえ付けられ、熱々のオスの精液がピンク色の先端から放出されて、自分の腟壁や膣肉にブッ掛けられ、子宮までがうなりを上げるほどビクンビクン痙攣して、クズマの精子に吸い付いてゴクゴクと音を鳴らしながら子宮口が飲み干すのを感じてまたイった。
「あ〜〜、パツキンで青い目の綺麗なネーチャンの中に俺の精子中出ししてやったよ。前世では有り得ないよな〜〜、絶対に童貞のまま孤独死コースだから、こんなの有り得ない、あ〜〜〜気持ちいい」
 嬉しさの余り泣きながら、自分の息子を握ってくれているダクネスの手を両手でガッツリと握り、もし泣き叫んで嫌がって抵抗しても、腟内に全部ホールインワンするように、か弱い女の手に痣が残るほど力尽くで押さえ付けて、一滴残らず中出しした。
「出てるっ、私の(なか)に、子宮にカズマの精子来てる〜〜〜っ、ああっ、うあああああっ、妊娠しちゃううううっ」
 感動して号泣し、射精が終わっても手で搾乳するようにカズマからも精子を絞り出し、嗚咽の声を上げ続けるダクネス。
「ああっ、いいいい〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜っ」
 最高の初体験に歓喜して、カズマのティンティンを離そうともしないダクネス。
 もうレイプでもなんでもなく、ただの変態セックスだったが、それでも二人は大喜びして、生命誕生の奇跡を体験した。
 カズマも自分の遺伝子を受け止めてくれて、命を削ってまで掛け合わせて、子供まで産んでくれるパートナーが誕生したのに感動して泣いた。
「ああっ、ありがとう…… 俺の精子、子種がこんな綺麗なネーチャンの腹の中に入って、子宮も嬉しそうに動いて中に飲み込んでくれてる」
 ダクネスの腹の一番奥で溜まっている、白濁した自分の汚らしくてクッサイ劣等遺伝子満載の子種汁を、こんな
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