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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
カズマ、ダクネスと愛し合い、ガッツリ中出しもする
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はイキながら潮を吹いて、腰を振りながらよがり泣きまでした。
「ああっ、いいっ、いいいいいいっ」
「お前、ホント変態だな」
「言わないでっ」
綺麗な処女マソ*にキズを付けるのは嫌だったが、ご要望どおり膜を刃物で切り取って戦利品とした。
「ああっ、いやあっ、やめてええ」
「ヒエーーーーヘッヘッヘッwww これが貴族様の処女膜だ、たぶん高く売れるぜえ? イーーーヒッヒッヒッヒ」
血を吸い出してやり、止血できるぐらい吸いまくって舐めまくって、何度もねぶり倒して、女の子の生殖器の中を一生分舐めまくってやって、溜まりに溜まった女子高生ぐらいの、クッサイクッサイ、チーズが腐ったような白人のメス汁、白濁しまくってドロッドロの塊みたいな汁を一滴残らず吸い出した。
バルトリン氏線液が在庫切れして、潮を吹く元になる小便も尿道から吸い取り、経血の味がするまで吸って、メスの粘膜を守る潤滑液も在庫切れになるまで一滴残らず吸い尽くしてやった。
「ああっ、またイクうううううっ! …………あっ、あっ、ああっ、ひいっ、ひいいいい〜〜、もう出ない、出ないから許して〜〜」
こうしてダクネスちゃんドリンクバーが閉店した。
ダクネスが本気なのも分かる本気汁の味もニオイも舌触りもタップリ堪能して、自分の舌と口の粘膜が、ダクネスの入り口付近や栗と栗鼠、尿道、膣前庭、小陰唇や大陰唇の内側全部とオトモダチになって、どちらの粘膜か分からないぐらい溶け合うまでバキュームクンニしてやってねぶり倒して、吸ったまま何度も噛み付いてイカせてやった。
「ひ〜〜っ、ひ〜〜〜〜〜っ、もう出ない、出ないってばあ〜〜」
脚本にはダクネスが精も根も尽き果てるまでイかせて、精液が尽きるまで吸い出すとは書かれていなかったが、カズマも処女の精液が吸えるのは今回限りなので、白濁したドロッドロでデロンデロンのイキマ*コ汁もお腹いっぱい吸い出して飲み、汁が薄くなって粘膜を守る汁も在庫切れで出なくなり、経血や血が混じった汁が出るまで徹底的に吸い出してやった。
「ふうっ、一杯出しただろ? まあこのケツと腹にタップリ詰まってるから、ここまで出たんだろうな?」
汁の出どころをペシペシ叩いてやり、ダクネスなので強めに叩いてやらないとイケないのを思い出して、充血して勃起していたはずの栗と栗鼠までグデングデンになって寝ている所をパンパン叩いてやった。
「あぐうっ、あおうううっ、やあ〜〜、もう許して、もう何回イったか分からないから、許して〜〜」
ダクネスもマジ泣き言を言いだしたようなので連続バキュームクンニはここまでにしてやり、「装備品」の中からクスコを取り出して、本格的なお医者さんゴッコを開始してやる。
「ああっ?」
まず閉じた状態の腟内鏡を、ビックンビックン痙攣しているイキマソ*に突き立ててから開いた
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