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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
カズマ、ダクネスの理想の初体験を叶えてやる
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られる。
「あ〜〜っ、お前のケツの中、熱いなあ。ガッツリ締まるし、物凄い気持ちいい」
「あふうううっ、いいいいいいいいっ、もっとおおおっ、あああああああんっ!」
 腰をガクンガクンくねらせ、後ろを向いて全然レイプじゃない顔で喜び、表情で「もっと突いて、乱暴にして、滅茶苦茶に壊して!」と語り掛けて来たのでご要望どおり乱暴に突いてやる。
「おいおい、そんなに喜んだらレイプじゃないだろ? もっと泣けよ」
「ああっ、だめえっ、いいいいいいっ、いやあっ、気持ちいいっ、いやああっ、もっとおおっ」
「どっちなんだ?」
 それでも金髪白人のド迫力のケツを抱えて、入れてはイケナイ場所に処女のままバックからブチ込んでやって、征服欲が満たされるカズマキュン。
「へへっ、どうだメスブタ? 気持ちいいだろうが?」
 ここでは出す予定では無く、直下に有る処女マソ*と処女子宮に流し込む予定だった子種だが、我慢できずに腸の中にもブチ撒けてやるのに変更して、ガツンガツン突いて、白人の尻の肉と、黄色人種の自分の肉が当たるパンパンパンパンと言う音を鳴らし続け、フィニッシュを告げた。
「中に出すぞ? お前ならケツの穴でも妊娠できるだろ? 孕め、俺の子を孕めっ! んんん〜〜〜? んんんんん〜〜〜?」
「いやあっ、だめええええっ! 妊娠ダメッ、赤ちゃんできちゃう〜〜っ!」
 違う場所に出されるにもかかわらず、雰囲気を出して中出しを嫌がる変態娘。
「ああ〜、だめだ、もう出る、出る出る出るっ!」
「いやああああああああああああああああああっ!」
 もう猿ぐつわの存在とか忘れて大声で喚き、カズマも興奮してケツを思いっきり掴んで、骨盤が出ている所を痣が残るほど鷲掴みにして、腸の一番奥に精子を叩き込んでやる。
「ぬふうううっ、おうううううっ、おうううううっ」
「イヤッ、イクうううううううううううっ!」
 できるだけ下品な声で唸ってやると、ダクネスもビクンビクンして一緒に達し、レイプのはずなのに痙攣しながら喜びの声を上げて、メスの顔をしてイッた。
「ふうっ、白人の白ブタのケツにタップリ子種をご馳走してやったぜ、日本人の子供を孕めっ!」
 ケツ穴なので妊娠しないが、その掛け声に喜んだダクネスはケツ肉や太ももをビクンビクン痙攣させて喜んだ。
「全く、ひでえメスブタだぜ、処女のままケツを犯されてイクなんて、どれだけケツアナで遊びやがったんだ? 言えよ」
「ああ、カズマ、レイプの天才…… もう最高……」
 言葉責めまでして口撃してくれる相手に大喜びして、乳肉やケツ肉を揉んでいる相手の手を取って重ねて恋人繋ぎをして、感謝の言葉まで捧げた。それは非常に迷惑な賛辞であったが。

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