暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
カズマ、ダクネスの理想の初体験を叶えてやる
[4/6]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
うう〜〜〜っ!(訳:そうそうこれこれ、いやあああああ〜〜っ!)」
口の中をかき混ぜられて犯される時間が短すぎたが、頭を掴まれて舌の上の味を感じる場所に押し当てられたまま、ドックンドックン射精されてしまい、オスの精液のむせ返るようなニオイが口の中全体と鼻の中を駆け巡って、鼻孔にも濃厚過ぎるオスの汁を直接掛けられ、鼻呼吸していると声帯、気管、気管支、肺の中にまで射精されて、苦しくてゴホゴホ言ってむせているのに絶対に離してくれず、さらに奥にねじ込まれて呼吸が苦しくなって、口の中を生殖器で何度も往復されて、胃袋にも飲まされて、それでも外してもらえず乱暴にされたので、真性マゾの人は大喜びした。
「あ〜〜〜〜、気持ちいい、口の中とは言え、パツキンのネーチャンに中出しして俺の精子飲ませてるんだ。レイプ最高」
いまの証拠発言は以後のカズマに猛烈に不利に働く事になった。、
泣いているダクネスの顔に精子を塗りたくってやり、もう少しキスしたり顔中舐めたかったが、それは後日の課題として、ご要望どおり目薬歯磨き耳栓?などのプレイをこなして行った。
「ほ〜ら、目〜薬目薬、歯〜磨き歯磨き、鼻にも擦りつけて、顔中ティンコと精子で落書きしてやるぞ」
「ひいいいっ」
普通の恋人にこんな事をすれば、即座に殴られ蹴られて別れられ「レイパー」とか渾名を付けられてLINEで回状が回り、二度と学校生活ができなくなるが、クラスメイトには存在しない程の美人で、カラコンでもない青い目で、自分の精子を泳がせてやれるのに感動した。
「オラ、もっと吸え、飲め、俺の精子で口の中も肺の中も全部汚してやったぞ、はははっ!」
「うもうっ、ううううううっ(訳:ひいっ、もう許してっ)
やり放題できる女に喜びながら、嗜虐心を刺激されてしまったカズマは、アドリブでもダクネスを喜ばせるセリフを言い始め、軽くだが頬を叩いて無理矢理咥えさせ、白人の女を泣かせて暴力で屈服させているのにゾクゾクした。
泣いているダクネスの頬や顔を、何度もティンコで殴って屈服させ、外を歩けないほどの痣は付けられなかったが、ご希望どおり胸と首筋と肩と乳首に乱暴に噛み付いて吸って、母乳は出なかったが血の混じったような汁も無理に吸い出して喜ばれた。
もう上半身全体に大量のキスマークでマーキングしてやり、腹や太ももや尻にも痣を付けて行く。
「ああっ、助けて、許して、もうしないでっ。違う、ほんとに辞めたらダメだ、もっと」
自分に傷が付けられる度、ビックンビックンして喜ぶヘンタイ女に手足で抱き寄せられて、前半の言葉とは逆に「もっと、もっと」と要求された。
もし母親が見てしまったら泣き崩れてしまうような凄まじい陵辱の跡は付けてやれなかったが、乳首も噛んで吸って、乳も乱暴にもみまくって真っ赤にしてやり、父が見たら復讐のために冒
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ