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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
カズマ、ダクネスの理想の初体験を叶えてやる
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ぐつわを噛み締め、真っ赤になって発情した変質者の顔で喜ぶ女。
カズマは本当にこの女で童貞を喪失していいのか一瞬考えたが、下半身からの猛烈なアピールで、「犯せ! 今すぐブチ込んで中出ししてやれ!」と、リング外のセコンドがうるさく指示を出してくるので、ピーカブースタイルでダッキングして耐えた。
ネグリジェは引き裂いて下着も千切るように脱がせるよう指定してあったが、前を開いて下着も足からスポンと抜くと脱げたので、まず金髪の下、男子高校生が一番知りたい場所を開いてガン見した。
「こっ、これが本物のオマソ*……」
金髪碧眼の白人、乳首もケツの穴までも透き通るようなピンク色で下の毛まで金髪。
もう目が潰れそうな衝撃を受けたカズマは、躊躇わずにピンクの花びらの中心にディープキスをかました。
「ううーっうううううーーっ(訳:違う、そうじゃない)」
寝間着をビリビリに破かれなかったのも、殴られて髪を掴んで千切れるほど引きずり倒して、泣いて嫌がるダクネスに「だまれえっ、ブッ殺されてえのかぁっ! メスブタがあっ!」と顔にツバを吐きかける場面だったのに、理想の初体験から外れたので苦情を漏らす。
「はいはい」
もう爆発しそうだったカズマは、処女の場所をまだペロペロしまくりたかったので、きれいな金髪を掴んで引っ張ったり振り回したり、ハードじゃないソフトレイプぐらいで続け、顔は殴れなかったのでケツとかフトモモをビンタして赤い痣を何箇所も残した。
「そうだ、処女の毛ってお守りになるんだよな?」
イイ事思い付いた、感じのカズマは、頭の髪の毛は引き千切れなかったが、下の方に生えている豊作のトウモロコシみたいな毛を、全部引き千切ってやることにして、引っ張り回して抜けやすい所をゴッソリ抜いて収穫し、袋の中に保管して行った。
「ああっ、痛いっ、もっと乱暴に千切って」
パツキン農場の所有者からも許可が出たので、引き抜かれた後は真っ赤になってしまう皮膚が、パイパンになるまで下の毛の処理をして、ケツの毛一本も残さず処女パツキンを収穫してやった。
そして収穫を完了した後にもねぶり倒して、出ちゃいそうなジャイアントトードくんを露出させてこう言った。
「し、処女のまま唇を犯してやる」
それはケツ穴の時のセリフなので間違いだったが、もう一回ディープキスをさせられた後、姫騎士さんは汚らしいオスの生殖器を顔に擦りつけられたり、ティンポビンタが屈辱的で嬉しかったり、先ッポがヌルヌルで何か出そうなブツを、無理矢理口の中にねじ込まれたのには感動した。
「あ、もう出る出る出る、ああああっ!」
何日も前から出したかったメスの口の中に、無理にねじ込んですぐ爆発したカズマは、貴族の娘の口の中に、丸一日掛けて生産した精子をブチ撒けた。
「うんうんうううう、ううううううう
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