三、逃走
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いま、私たちがいるのはとあるホテルだった。こんなところにホテルがあることがびっくりした。
そして、私たちは「あぁー…」や「うぅー…」などと近づいていくゾンビたちを公園で手に入れたチェーンソーと日本刀で次々に倒していく。もう二人とも血まみれだった。
ない私たちは相談をして、ここのホテルはやばいというところから、私たちはラブホに行った。
なぜか私たちはラブホに行ったことがある。それはなぜかはわからないが行ったことはあるみたいだ。
私たちはラブホに入った。
そこは二人でしばらく住むくらいなら住めるような広さの場所だったので少しは生活できるという安心感なのかわからないが、私たちはベッドへダイビングをした。それも後子供みたく。
「ねぇ、リン」
「なに?」
「いまさっき、リンは私のこと好きって言ったよね?」
「私とやりたい?」
と、私が聞くと、リンは照れたように頷いた。
そして、私たちは一時間も愛し合ったのだ。
そして、二人の逃亡をしていく。
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