暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
舞の処女喪失、運命の少年と繋がる
[8/16]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
して背中に鳥肌が立ち、魔物に対してでもエロエロな攻撃で撃退するエロオヤジを見て、変態呼ばわりする舞。
(イプシロンワン、重力子反応、再起動します、沈黙させて下さい)
「コノッ!」
「あるぇ〜? 佐祐理さんは、どこが一番くすぐったいのかな〜? んんん? ん〜〜〜〜?」
「ひゃあああっ、らめええっ、やっ、ひいいっ」
 舞の声に耳も貸さず、戦闘AIの指示に従って動き出した佐祐理に再度攻撃を開始する。耳や顔を舐めながら脇に指を差し込み、拒否されると脇腹、それも防がれると背中、足の裏、胸、乳首、お尻、太腿、内股、アソコ、全身調査するうちに下着も取られ、ブラも外されて全裸のまま良いように笑い転げさせられる魔物の佐祐理。
「やっ、ひいっ、あう〜〜〜〜〜〜っ」
 ついに限界が来たのか、ビックンビックン痙攣しながら背中を反らせ、もう十九歳になろうかというお年頃なのに、ちょっとお漏らしする所まで撮影されてしまい、失禁と失神を経験させられた佐祐理。
「悪は滅… ビッケ!」
 決めセリフを言う前に舞に木刀で軽く殴られ、舌を噛みそうになった祐一。
「何するんだよ?」
「…佐祐理に酷いことした」
 ちょっと涙ぐんで、自分より先に佐祐理のほうが色々されて、達した?のを怒っているらしい。
「仕方ないだろ? また暴れようとしたんだから」
「でも、佐祐理が気絶してオシッコ漏らすまでくすぐった」
 白目まで剥いてアヘ顔を録画され、気絶しても尚ビクビク痙攣して、各所がプルンプルンしている佐祐理。これを先ほどの運転手に目撃されると、警棒でぶん殴られるだけでは済まない。
「相手は魔物だからな、木刀で突いた程度では倒れなかっただろう?」
「…うん」
 喉仏の急所を突こうが、心臓が止まるような突きを入れても無駄だった魔物。確かに剣で刺すような事態になるよりマシだったが、舞から見ても佐祐理は傷物にされてしまっている。
「舞、魔物と話したい、何か手足を縛れるもの無いか?」
「…さがしてくる」
 舞がビニールひもか何かを取りに行っている間、佐祐理の上に乗って両手を押さえていた。

 選択肢
1,紐で縛るまでじっと我慢して、その後に乱暴狼藉の限りを尽くす。
2,魔物や佐祐理が泣こうが喚こうが、伸し掛かって挿入までさせていただいて絶対中に出す蔵。
3,魔物に愛を囁いて舞の体を乗っ取り、元の舞は自分の心の中で飼って乱暴狼藉の限りを尽くしたり、佐祐理さんの体に入れて玉突き状態にして体をずらして行って、ややこしい話にして楽しむ。
4,とりあえず、揉んだりしゃぶったり色々させていただく。

 ここでも選ぶ前に一旦落ち着き、全裸のお嬢様を前にして脳までケダモノになった状態でも何とか考えてみた。
 祐一未来予知中……
 選択肢1を選んでしまった場合。

 ビニー
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ