第三十七話 白い魔王の恐怖
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まったのよ・・・余程のことが無い限り職務の合間縫ってまで女性が参加しないから男性のみってなったみたいよ・・・それに研修のしごきが厳しいみたいよ・・・」
「お前喧嘩売らなかったのか?」
「門前払いくらいました」
「納得・・・とはいえ後3人か・・・よし!!」
といって呼び出された北斗とサイモン。
「なんでお前の都合で呼び出されなければならんのだ?」
「そうだそうだ!」
「俺んちの家計のためにがんばれ!!」
3人は早速研修のため訓練所に入ろうとするが。
「あ、南さんですね」
「はいそうですが」
「南さんは一般の参加ということで特別講師が来ていますこちらにどうぞ」
と受付の人に案内された力たち。部屋に入ると薄暗い部屋だった。
「・・・随分と暗いな「遅いの!!」「「え?」」」
ガシャコン!!ダダダダダダダダダダダダ!!
力たちが振り向くと影から何者かが現れ力たちに向かって持っているデバイスをマシンガンの如く乱射した。
「「「うぎゃっそうぢょあうあひゃさあ!!!s儀sysぢゃ位亜j費d!dのgのhgwしゅおshdふぉdpそ!!」」」
声にならない声を上げ逃げながら力達は壁に追い詰められると壁は3人の人型にくり貫かれた。
「あなた達を指導することになった高町なのはです・・・以後遅刻はしないように・・・」
「「「コクコク!!」」」
とりあえず命の危険を感じたのか頷く3人。
本来なのはは1週間休暇であるが、休暇返上してまでの目的は、はやてに恥を書かせ続ける力に対し真人間に変えるという目的で立候補した
というのは建て前で目的は八神組会長ノルウェール氏の厳罰に対し現況である力たちへの仕返しであった。そのために態々休みをつぶした。
「まだまだ!!」
「ぬおおおおおおおおおおおおお!!」
訓練メニュー
グラウンド3億週 止まったらバスター
「だらしないの!!」
「うがああああああああああ!!」
腕立て伏せ40億回 休んだらバスター
「しっかりやるの!!」
「おおおおおおおおおおおおお!!」
走りこみ往復1000億回 止まったらスターライト・ブレイカー
「「「ぜえ!ぜえ!ぜえ!!」」」
昼食時
「「「キューーーーーーーーーーー!!」」」
流石の力たちもバテている。しかしこの時点で全てのメニューをこなしている分やはり化け物であろう。
「人間舐めんな!」
「「宇宙人舐めんな!!」」
因みに飛鳥は必死に手を合わせ
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