23舞VS香里
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ツだけ引きずり下ろし、自分はズボンも降ろさず2,3分で軽くレイプして済ませ、脱ぎたてホカホカパンツで血を拭いて没収。傷口にはティッシュでも詰め込んで家に連れて帰り、もう2,3回する。
2,香里と共にこの部屋に来た、「香里がロストバージンしたベッド」に転がし、気を失っている香里の真横で10分ほど掛けて舞も同じベッドでロストバージンさせてやり、デジカメで証拠写真も撮って、家でもう2,3回する。
3,ヌレヌレの舞をタクシーにでも押し込み、家に連れて帰って全裸写真を撮り、名雪が帰って来て部屋で泣いても「憧れの川澄先輩」がメスの声で鳴く所を聞かせてやり、真琴(偽)と名雪と栞がロストバージンしたベッドで、明日の朝まで新品の舞がボロ雑巾になるまで使い込んでやる。
4,冷静に考えてみる。
選択「4」
ここで祐一くんはオットセイ君の付属品であるタマタマから、大量のホルモンを受け取って脳までケダモノになっていたが、最後の理性を働かせて、舞とヤった場合どうなるのか考えてみた。
祐一クン未来予知中……
選択肢1を選んだ場合。
「そうだ、俺だよ、脱げよ、舞」
「…えっ?」
床に転がされて足を持ち上げられ、下着だけ膝まで降ろされ、局部を露出させられた舞。祐一はズボンも脱がず、チャックだけ降ろしてオットセイ君を出現させ、ヌレヌレの舞の局部に無断で押し当てた。
「…やっ! 痛っ!」
「静かにしろよ、香里が起きるだろ? 天井のシミでも数えてたらすぐ済むからよ」
「…うん」
優しい言葉も愛撫もキスも無く、ただオナホ代わりに突きまくられて、本当に天井のシミを数えている間に終わりを予告された。
「中に出すぞっ、全部受け止めろよっ、ううっ」
「…あっ、だめっ」
保険体育の授業を受けた舞は、それが何を意味するのかを知っていて、軽く抵抗してみたが手遅れで、腹の中に熱くて痛い感触が広がり、祐一の精子を子宮で全部受け止めさせられたのが分かった。
「ふ〜〜っ、スッキリした。これから俺の家に来いよ、もう2,3回するぞ」
「えっ?」
入れたまま下着を取られ、テッシュ代わりに傷口から出た血を拭き取られ、パンツの匂いを嗅がれた後ポケットにしまい込んだ所で引きぬかれ、精子や血が混じった汁を白い制服やスカートにも大量に掛けられて、自分の物だけ拭いた後のテッシュを、満タンになった局部の傷口にねじ込まれ、ノーパンのままで引き起こされた。
「立てよ、バス代もったい無いから歩きで家まで来いよ」
「…やっ」
半泣きで嫌がる舞の手を引き摺るようにして部屋を出ようとすると、香里と目が合った。
「何してんの、祐一」
「えっ?」
一瞬沈黙が支配すると、誰かが乱暴に階段を駆け登ってくる音がして、非常階段の扉にタックルしながら大きな音を立てて栞が現れた。
「祐一
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