暁 〜小説投稿サイト〜
平安大将棋について
第二章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
の槍とかを持っているよ。どう使うのかは本当によく考えていこうね。そこから将棋がはじまるとさえ言われているからね。あと昇進はどの駒も自分の意志で出来るからね。
銅将・・・・・・銅三君、銅依ちゃん 
 金将や銀将の子達と同じく王君、玉ちゃんを守る忠誠心に溢れた子達だよ!右手に剣、左手に盾を持っていて全身鎧で固めているんだ。前後左右に一マスずつ行けるよ!斜めからの攻撃や防御には弱い感じがあるけれど前後左右に対応出来る頼りになる子達なんだ。銅三君はきりっとしていて四角四面の感じの髪の毛が短い子で銅依ちゃんは生真面目で精悍なロングヘアの美少女だよ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ