18真琴(本物)
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ッドに座らせて、中までじっくり調査して舐めまわし、毎月のように全裸を写真に残して成長記録も撮り、現像には出さず自分で現像液を買って暗室まで拵え、体中も擦り剥けるぐらい舐めて味を確かめ、初潮が来たら経血も一滴残らず吸いだして、エロいお露が初めて出る頃までにはヤレる事は全部済ませ、休日には出掛けもせず一日中裸で抱き合って、ヤリ疲れた時だけお弁当でも作ってもらってピクニックに出かけて、明るい日差しが射す草原で抱き合って愛を語ったり、夏には吹き出す汗を体から直接舐め取ったり、汗だくの下着やブルマはビニール袋にしっかり保管して、廃棄する下着、靴下、制服、切った髪の毛や爪はキッチリ保管、時にはレンジでチンしてスーハーしたり直接巻き付けてオカズに使ったり、オカズを必要としないほど毎日ヤリまくって、秋冬には布団やコタツの中でエロエロ、足の指で股間を刺激したり、隣に入って家族がいる目の前で下着の中に手を突っ込んでエロエロ、真琴(本物)の両親が離婚して引っ越す前には結婚を申し込んで同居、「奥様は18歳」だとか中学聖夫婦?みたいな生活をして、うつみ宮土理さんに「誰かが私を呼んでいる〜」などと言ってもらい、結婚生活がバレないように苦労してみたかった祐一だった。
「こうなるよりずっと前に言ってくれれば、小学生か中学の頃には結婚して、ずっと一緒にいられたのに」
初オ○ニーから真琴ちゃん(本物)をオカズにして、今まで他のオカズでトイレやゴミ箱に捨てられた子種達を思い、こんな事なら一滴残らず初恋の相手の口の中から胃袋、気管から肺、目、鼻、耳、顔全体、髪の毛や頭の毛穴に刷り込むように、手、足、ふくらはぎ、脇の下、首と鎖骨の間、ちょっと難しいが胸の谷間、肘の裏、膝の裏で挟んで、うなじ、胸全体、へそ、腹の上、背中一面、肩甲骨の間、素また、尻全体、尻の谷間、(ピー)の中、子宮、卵巣、直腸、の体中の穴という穴や体全体の毛穴にまで、たっぷり出しておきたかったと後悔する。
『いえ、さすがに小学生の頃は何も教えて貰えず、中学生頃に母の実家に戻り、修行漬けの毎日を送っていた時、嫁ぐべきお相手として教えられました』
もう祐一も我慢できず初恋の相手を抱き締めて、頬ずりしたり顔中にキスしたり舐めたりする。先程の劣情だけで結ばれてしまった行為にも後悔して、あれが今ほどの愛情を持って結ばれていたならどれだけ幸せだったかと思いを馳せ、それでも永年恋い焦がれていた運命の少女が自分の腕の中にいてくれて、その乙女も体も何もかも、自分に捧げてくれた幸せを噛み締めた。
「八年前からずっと好きだった、結婚しよう」
『えっ? ええっ? それは、本当? なのですか?』
ようやく「愛人候補その一」程度に収まれた自分に対して、真剣なプロポーズをされて驚いて泣き始める真琴(本物)。
祐一の方も、周囲にいた友人達はもち
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