17リボンロボ襲来
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、勿論産ませて頂きます、精を沢山頂戴できると嬉しいです』
エアコンが効き始めた暖かい部屋で、下着も取って全裸のまま四つん這いになる少女。薄いカーテンからは朝のまぶしい光が差し込み、照明も消さずにいるので、まだ幼さの残る体をじっくりと堪能できた。
『このような格好で失礼します、わたくしの初めての印、お改め下さい』
「え? いいの?」
栞なら泣いて嫌がる行為をあっさりと許可され、どうやって見せてもらおうか考えていた祐一は、拍子抜けしながら後ろに回って座り、秘所を盛大に広げて真新しい膜を拝見した。
(きれいだ、写真に取りてぇー)
その声が聞こえたのか、少女に枕元のカメラを渡された。まだ黎明期の200万画素のデジカメである
『証拠としてお収め下さい、わ、わたくしが広げますので……』
声を震わせて両手を後ろに回し、肩で上半身を支えながら、尻肉ごと広げる少女。
「もう少し上を、もっと広げて、もっと」
『こ、こうですか?』
祐一は狂ったように写真を撮り、局部の接写、皮を剥いて、形の良い尻全体、手をどけて全体を、細い足も入れて、足を折りたたんで尻の幅が倍近くになった所を上から、仰向けにさせて全身を、手ブラを外させて胸も、恥ずかしそうな真っ赤な顔も、胸も入れてバストショット、腹、局部、足、足を広げさせて色々、背中、尻、高画質モードだったのか、小容量のメモリは一杯になってしまい、警告が出た。
『メモリの用意が少なかったので、残り三枚です。結合の瞬間や、お済みになった所もお撮り下さい。表には出しませんので、相沢様も入って下さい』
全身を撮影され、真っ赤になって恥ずかしがる少女、強く広げた所なども赤くなっていた。手間取る祐一に代わって、使い慣れたカメラのメモリも自分で入れ替え、さらに恥ずかしい姿を撮影させるよう手近に置いた。
ちなみに棚の中に隠された、当時の高画質ハンディビデオで全てを隠し撮りされているのには気付かない祐一君だった。
『あの、そんなに興奮なさって苦しいですよね? もうなさいますか? それとも、口でご奉仕させて頂きましょうか?』
興奮しきって、溜まっている祐一を気遣い、お口でしてくれると言う少女。まだ綺麗なアソコを堪能したかった祐一は口で抜いてもらうのを選んだ。
「ご、ごめん、もう我慢出来ないんだ、口で……」
『はい』
初めてなのに、躊躇わず口に含んで奉仕してくれるが、とても上手とは言えず、下手すぎて困るほどだったが、それでも懸命に奉仕してくれる少女にほだされ、頭を撫でながら最初の一回分をたっぷりと口に中に出した。
「出すよっ、一杯出すよっ」
『ゴフッ、ゴフッ』
奥で出されて、間違って気管に吸い込んだようで、激しく咳き込む少女。それでも決して口を外さず、放出が終わるまで吸って、昨日のカップを出して
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