17リボンロボ襲来
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だので、当然出て来る、狭い穴からでる空気は汚らしい音を出し、リボンの少女は羞恥に顔を染め、手で押さえて音を隠した。
「入れるよ」
小さな手を押しのけ、最大限まで巨大化したオットセイ君を当てがう祐一。縮こまっていたオットセイ君は、綺麗な膜や奥の方まで見て興奮し、アザラシかトドにクラスチェンジするほど成長して、幼く華奢な少女を貫こうとしていた。
『うううっ、ふああっ』
上からお尻を掴むと、ウエストも足も細いのに、骨盤だけ大きいのに驚きながら、奥の奥まで自分の物を詰め込んだ。
「ううっ」
この子が気に入った祐一は、余りの気持ちよさに早くも達しそうになったが、何とか堪えて出し入れを始めた。しかし、どうしても我慢ができず、三、四回往復しただけで達してしまい、女の子の一番奥に、先程より大量の、ありったけの精子をぶち撒けた。
『ああっ、気が、気が流れ、うっ』
一度終わってしまい、その手のお店のようにプレイが終了しないよう、達したのを知られないよう、抜かずの二発目に挑戦する祐一。一番奥を音がするほどこね回し、放出しているのが分からないようにしてから、ゆっくりと出し入れし、萎えないように次第に速度を上げ、尻肉がパンパンと音が鳴るほど乱暴に動かし始めた。
『はあっ、はあっ、はあっ、どう、ぞっ、ご、存分、にっ』
祐一の意図を察し、精を受けていながら行為を続ける少女は、自分だけが特別待遇を受けられるのを喜んだ。
処女の女の子にはきつい作業だが、嬉しそうに耐えてくれるのを見て、萎まずに再び成長するオットセイ君。大量の精子で滑りも良くなり、粘膜の相性も良いのか、一度目より気持ちよくなって来た。
『どうか、どうかお情けを下さいまし、達しても外に出すのだけはご容赦下さい』
中に出して貰えるのは分かっていたが、泣いて懇願したことによって祐一の方が来てしまい、ラストスパートに入ったのも分かった。
「行くよ、中に出すよ、全部出すよっ、俺の子供、産んでくれるんだな?」
『はい、頑張ります』
「ううっ」
少女の尻の上に出ている骨盤を痣が残るほど強く掴み、「絶対に逃さない」と言いたげに引き寄せ、届く限り奥の奥に押し当て、精巣の中にあるものを全部残らず放出した。空になるとさらに力を込めて気張り、気が出るなら少女の体に入りきるだけ出そうとして何度も力を込めた。
『あああっ、気がっ、脳天まで突き抜けるほど来ています、これならきっと孕みますっ、必ず孕みますっ』
祐一を見ながら、頭の天辺を押さえて、やがて満タンになったのか、胸や腹を押さえて震え始めた。
『はーっ、はーっ、もう、もう入りません、体が破裂してしまいますっ、お許しをっ』
気を送るのを止め、満足した祐一は抜き出す作業を始めたが、リボンの子はまたカップを用意して祐一に渡した。
『一滴も零さな
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