第一章 WORLD LINK 〜Grand Prologue〜
なのはStrikerS 〜迫りくるそのとき〜
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
!」
「はいはい?」
「数日後にな?地上本部で公開意見陳述会があるんよ。だから・・・・」
「ああ、わかった。行ってやる。ああ、間違いなく行ってやるともさ。ってか、そいつぁビッグイベントになりそうだな」
どこかの青春白書モノマネの芸人っぽくそう言って、蒔風が自室に戻っていた。
どうやら今日はのんびりと過ごすつもりのようだ。
「さぁて・・・・そんなコマ使ってどうするつもりだ?スカさんよ」
------------------------------------------------------------
諸君、準備はどうだい?
・・・・・・・・そうかそうか!!なら結構。
君たちのその身体は君たちの姉や、私が作り出した最高の兵器!!
その君たちに支障があっては我々の目的が完遂できないからね・・・・・・
さて・・・・・その日が近づきつつある。
それまでに現状で十二体の戦闘機人の準備が完了する!!
今まで任務に当たっていた者、これから任務に当たる者。
そのどちらも、私の目的のために頑張ってくれたまえ!!!
私は・・・・歴史を!!!
そしてこの先の世界を作る!!!!
・・・・・・君にも頼みたい事があるからね
よろしく頼むよ?
「ああ、そろそろ手を出すぜ」
to be continued
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ