提督はBarにいる×プレリュード編・その1
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俺はトレーナーなんぞなる気もないし、そもそもが酒と料理が好きなただのオッサンだ、と個人的には思っている。
「ま、今日はそういう堅い話は無しにしようや。さ、ここだ」
毎度のごとく、帆波大佐と叢雲はポカンとしている。
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