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サトシ:「そうだったのか、、、」
謎の女性:「私はこの水晶とメタモンを使って
情報を提供する。その代わり、あんた達は
しっかりこの世界を守ってちょうだい。
あんたが言う”世界を変える”のは、
この世界を守った後。大事なものを
守れない奴に、大事なものを変える事は
出来ないからね」
サトシ:「あ、、はい!!」
謎の女性:「ふぅ、、、ちょっと疲れたから
私は少し休むよ。、、あんた達は
もう少し休んでいきなさい」
サトシにそう言うと、女性は
二階に上がっていった。
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