暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
357
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話




サトシ:「そうだったのか、、、」






謎の女性:「私はこの水晶とメタモンを使って
情報を提供する。その代わり、あんた達は
しっかりこの世界を守ってちょうだい。
あんたが言う”世界を変える”のは、
この世界を守った後。大事なものを
守れない奴に、大事なものを変える事は
出来ないからね」




サトシ:「あ、、はい!!」



謎の女性:「ふぅ、、、ちょっと疲れたから
私は少し休むよ。、、あんた達は
もう少し休んでいきなさい」



サトシにそう言うと、女性は
二階に上がっていった。




[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ