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ら、吸いだされた時に達してしまう。
『ああっ、ダメッ、だめ〜〜〜っ』
腹の中にあったありったけのメス汁を同級生の男子の口の中に放出し、潮を吹いて顎から胸元を自分の尿で濡らし、八の字筋を動作させて処女の花園と同時にケツの穴をチトセの目の前でバクバク開け閉めしてしまう。
ガクガクと痙攣しながらチトセの爆発寸前の物を頬張って、今度は好きな男子の子種が詰まった汁を自分の口腔全体と鼻の中、胃袋、気管、肺で受け止めて卒倒しそうになる。
『おおっ、凄え。七転、処女の割にはヤルじゃねえか?』
自分も処女なのに、委員長のフェラに感激するさつき。汚いオスの欲棒や汁を口に含んで飲み込むなど、愛がなければできない行為であった。
「さつきさんの性衝動が頂点に達しました。ヌレヌレです」
「や〜ん、さつきちゃんも委員長ちゃんもケダモノ〜」
『よ〜し、暫く休憩して見てろ、今度はこうだっ』
チトセに馬乗りになって本番を開始しようとするさつき、もうこの頃には委員長もヌレヌレで、さつきに続いて見本通り性行為を済ませるのは規定事項になっていた。
『さ、さつきママッ、子供できちまうよっ』
『当たり前だ、ゴムなんか使わないぞっ、女の交尾は子供を産むためだっ、男みたいに毎日ヤリたいなんてのは無いんだ』
そのまま一気にチトセに体重を掛け、痛みなど物ともせず自分の腹の中に全部詰め込んださつきママ。
『はおぉっ、すごいマンリキ、すぐに出… 出せねえ』
さつきの余りのマンリキに締め付けられ、写生も許されなかったチトセ。
『ま、まだ出すんじゃねえ、さっきの勢いで出したら、すぐに子宮の中も卵巣も精子まみれになるだろうが… ちょっと待て』
少し痛むのか、傷口に息子で生徒の精子や精液を、今すぐ塗り込められるのに耐えられなかったのか、射精管理して耐える。
『もっ、もうダメだっ、タマが爆発するっ』
『しょーがねえ奴だなあ、よし、俺の子宮と卵巣をファックして良し』
『おううううっ!!』
さつきの中の穢れ無き子宮と卵巣と膣内も、チトセ君印の黄色く変色した男子高校生のクッサイ精子を写生され、濃厚なチーズのような固まりを含んだ精液と精虫でドクドクと満たされ、あっという間に子宮と卵巣の中を全部満たして汚してしまった。
「ううっ、凄え量だ、すぐに孕むぅぅ』
さつきの生殖器に入りきらない物は、隙間から出て溢れて、シーツに精液だまりを作った。
「まあ、危険日にあんなに中出しされたら、さつきさんすぐに妊娠してしまうわ、いいのかしら?」
「はい、もう男の子を何人も何人も産みまくって、大家族になることしか考えていません。女の子がうまれても、自分と同じように男の子らしく育てるつもりです」
さつきの心の声?を読んで、そのままゴン太君方式?で発表するきさらぎママ。計画通
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